ある日。
仕事の容量がちっぽけな私は、
ひーひー言いながら、小さな業務
をこなそうとしていました。
10時のおやつ
の時間になり、
昼
を回り、
おやつの時間
になり、
「ああ、お腹減り減りだわ~」
「1階の(定食屋)焼きサバ食べたい・・・」
とぼそぼそ呟いていました。
と。
「はい、どうぞ
」と天使
の声。
私の机に、肉まんと栄養ドリンクが乗っているではないですか!!!

Aちゃんありがとう。お昼を食べていない私を心配してくれたのね。
婿ではなく、嫁が欲しいと思った秋の一日。
仕事の容量がちっぽけな私は、
ひーひー言いながら、小さな業務

10時のおやつ

昼

おやつの時間

「ああ、お腹減り減りだわ~」
「1階の(定食屋)焼きサバ食べたい・・・」
とぼそぼそ呟いていました。
と。
「はい、どうぞ


私の机に、肉まんと栄養ドリンクが乗っているではないですか!!!

Aちゃんありがとう。お昼を食べていない私を心配してくれたのね。
婿ではなく、嫁が欲しいと思った秋の一日。