当たり前という幸福

念願の映画を観ました。

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」
トーマス・ホーンの演技が素晴らしい。

簡単に言ってしまうと、喪失と再生の物語です。
９．１１で愛する父親を亡くした少年の物語を軸に、あらゆる人生が交差します。
後半、すべての人間模様がつながり、前を向こうとする人々の力強さに心打たれます。
愛する人を突然失うのは、哀しいことですが、他人事ではない日が来るかもしれません。
むしろ、私くらいの歳になれば何かしらの別れを体験されている方が殆どでしょう。
大人に観てほしい作品です。



ちなみに、
私はＳＥＥＤ２４会員ですので、
Ｔジョイにて通常１８００円→１３００円で鑑賞。
５００円はコーヒーに

二月といえば

２月と言えば、

弊社事務嬢・Ａちゃんのハタチのお誕生日～～～
社員一同から、
「ハタチの記念、ピアス、ネックレス、リング豪華３点セット」を贈呈。
ハニカミＡちゃん。

おめでとう
社内の飲み会の度に、
「いいなあ～。飲みたい～。」と言っていたＡちゃん。
晴れてデビューですな

しかし、ハタチって・・・・・
Ａちゃんのお母さんの年を聞いて驚愕がくがく
私とそんなに変わらない年ですけど。
え？
なに？
私、幸せですが、何か？
ん？