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肌触りの良さ、使い心地、使い勝手を多くの「心地良く、快適なおしゃれ」を追求している方はアイテム選びのポイントに挙げますが、TAMPICOはそれに応えています。
TAMPICOでは良質な素材を使い、またムダなくデザインにも生かしているので、デイリーなおしゃれこそ本質が出るとお考えの方にはぴったりです。
力の抜けているおしゃれを「モードではない」という方ももちろんいるわけですが、TAMPICOはあえて「アンチモード」であるから、おしゃれにみえるのです。
TAMPICOでは無駄な部分を排除したデザインを中心に展開し、また注目すべきなのは、決して素材を無駄にしないことです。
ファッション大国と言われるフランスは意外と堅実な考えの方が多く、無駄を嫌いますが、TAMPICOのものはその精神が生かされています。
「自分が心地良くあること」がまずデザインにあり、その上でTAMPICOは素材を無駄にしないというフランスの堅実さがあるのです。
作りこんだ「ナチュラル」は不自然なものですが、「心地良さ」を追求したうえでの「ナチュラル」はTAMPICOのデザインには欠かせないものです。
いうなればTAMPICOのすべてのデザインは誰かが使って初めて、完成すると言ってもいいもので、おしみなく毎日使いたいものばかりです。
無駄を極力排除し、またそのうえで使っていて「心地いい」と感じるデザインをTAMPICOではブランドの誇りとしているようなのです。
TAMPICOはまた縫製技術にも優れているので、持っていて不安なことはありませんし、デイリーに使いたいアイテムばかりです。
いかにも高級ブランドのようなデザインもできる素材を用意しているTAMPICOはですが、デイリーに使えるものでなければ意味がないのです。
実際にマダム・ニコル・マルタンが「こういうものを使いたい」という発想から、TAMPICOの様々なアイテムは生まれてくるのです。
フランスのブランドらしい無理をしているわけではない「ナチュラル」さと確かに縫製でTAMPICOは出来あがっていると言ってもいいでしょう。
あくまでも「特別な日に使う」のではなく、「とても素材も縫製もいいものを毎日に使う」という贅沢さがあるのがTAMPICOです。
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