2002年3月1日
1日延ばしてくれることになりました。
疲れているなら、「1日のばしたら」と兄も電話で言ってくれました。もちろん、私だって、何日でもいてほしいくらいなんだから、せめてもう1日と思っていました。
お母さんは、そうしたいと思っている感じだけど、決定権はお父さんにあり、お父さんは予定通りに行動すると。
私はショックだったけど、お願いする元気はなく、無理やり納得していました。
すると、パパが動いてくれました。
私が洗い物をしている間に、両親を説得してくれました。(私にだまって)
~今日、自分は、会社に行ってしまう。
二人が帰った後、私を一人にするのは、かわいそうだ~
というような事。
お父さんは、その言葉で、1日延ばす気になってくれたみたい。
本当に、パパに感謝しました。私の気持ちをわかってくれています。
夜には、兄が来てくれました。
つづきます
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