太郎と次郎の子育て日記

2002年からの子育て日記です。
子育て一段落で、ちょっと、さみしくなってきたので、誕生からの日記を振り返ります。

パパが凹めば、ママも凹む

2020-05-03 17:21:48 | 日記
2002年5月19日

午後から、3人でサティに行きました。
サティには、赤ちゃんコーナーがあるので、すぐに太郎にミルクを飲ませて、私たちは、すいている喫茶店で、カレーを食べました。太郎は、アイスコーヒーの氷に興味津々でした。
それから、フライパンとやかん、お宮参りの写真立てを買いました。
パパが、私の洋服(4ヶ月検診用)を買いなよと、言ってくれたけど、買いませんでした。
でも、最近よく思うのだけど、太郎にかまけて、私が、身なりとか(笑)ちゃんとしてないな~と。髪型もバサバサ💦
これから、少しずつ気をつけようと思います。写真にも写りたくないもの。
でも、それじゃ太郎さみしいよね、オバサン化したママ。

夜は、太郎の機嫌が悪くて、私がお風呂に入っている時に大爆発したので、慌てて飛び出しました。パパは、その大爆発がこたえた・・というか、1人で太郎の面倒がみれなかったのが辛かったみたいです。
そして昨日、今日と、パパがミルクをうまく飲ませてあげられないこともあって、凹んでしまいました。
ちょっと、そのことをパパと話たかったのに、パパは、太郎と一緒に寝てしまいました。
なんだか、尻切れのまま休日が終わってしまうのが、さみしかった・・
また、月曜日から金曜日まで、楽しくもあり、キビシイ日々が始まります。
何がキビシイって、やっぱり泣かれることです。切ないし、心細いのです。
同じ状況でも、パパがいれば全く平気なの、太郎に負けない強い私。パパからみると、私がたくましく思えるかもしれません。
パパが凹むの、すごくわかります。
だって、平日の私たから・・
ミルクだって、太郎は飲みたければ飲むし、飲みたくなければ飲まない・・パパだからとか、ママだからとかは絶対にないのです。
私は、それをパパと話したかったのです。
パパは、気持ちが疲れて寝ちゃったんだから、我慢しようと思いました。
パパが目を覚ましたけど、話す雰囲気じゃなくて、悲しくて涙がでちゃいました。
パパを困らせたかもしれないけど、最後には話を聞いてくれて、
私は話せて、月曜日を迎えられて、良かったです。

~太郎ができるようになったこと
太郎は、両手を胸のところで組めるようになりました。


だから、自分の手で遊んだり、口に持っていったりします。すごい!
昨日は出来てなくて、今日は出来る!
寝返りも、きっとこんな感じで出来ちゃうんだろうな~









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