2002年3月7日
10時すきに、上のSさんが公園に誘ってくれました。
(Sさんには、2才のさーちゃんと、同級生のひでくんがいます)
太郎の機嫌はイマイチだったけど、途中で帰ってくる気持ちで、ミルクを飲ませて行くことにしました。
この辺りの公園では、遊んでいる子をあまり見かけることはなかったのですが、10分くらいの茶畑の脇の公園には、2才くらいの子を連れた人にがたくさん来ていました。
「うわ~これが昼間の公園か」
Sさんは、馴染んでいて、子どもたちの名前を知っていました。
太郎がまだ1ヶ月と知って、みんなビックリしていました。一人リーダーっぽい人がいて、「まだ早すぎる」みたいなことを言われ、嫌な感じでした。
他の人はいい感じでした。
どうぜ、本当の公園デビューはまだだし、無理に仲良くなることもないので、さらっと流して、太郎がグズリだしたのもあって、Sさんに声をかけて、先に帰ってきました。
後で、Sさんが気にして来てくれました。
しっかりお礼を言って、また誘ってもらうことにしました。
公園から帰ると、太郎はお昼寝タイムでした。
Sさんも、太郎(仮名)の名前がカッコいいと言ってもらいました。
良し悪しが分かれる名前です。
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