突然、妻が出ていき、DVで訴えられた。弁護士法人 伊予 いよ 奥島直道先生に弁護をお願いすると、このような請求書が届いた。5回ほどの弁護で400万円の報酬料、1回80万円。1年200回弁護をすると、1億6000万円稼ぐ。 すごいねえ、弁護士さんはよく稼ぐんだ。
12月11日弁護士法人伊予の奥島直道先生に訴えられ、2度目の裁判に出席した。なんと、2度目で裁判官と金銭の交渉をする。佐々木裁判官は、まだ、交渉に慣れてないようで手が震えていた。そして、契約書は正当で、何の問題もないことをいっていた。そしたら、離婚当時の財産は一生懸命、貯蓄して1000万円あった。弁護士報酬として374万円を払わなければならないのか。全財産のおよそ40%を奪われることになる。老後のために貯蓄していた金が消えていく。答弁書も私が書いたにもかかわらず。負けていただいたので、292万円になったが、無茶悲しい。こんな契約ならさっさとやめればよかった。それでも、30%は奪われることになる。
私は怒り悲しんだ。そして、信用金庫が間違えて書いた財産も払わなければならないのは不当だと、裁判官に言うと、だから、100万負けたんだ。まるで、奥島先生の肩を持っているように思えた。私は17の頃、父は保証人になり2000万円の負債を抱え、借金取りに追われた。その時のトラウマが今でもあり、弱い人になる。
私は34歳で結婚したが、その、結婚して2週間後に在った340万円の定期預金があいまいになっていたり、次女の養育費分が2年間違えていたりしたことなど、全てパーになってしまった。
結局、100万円を払うことになった。奥島先生には、合計170万円以上の弁護士報酬を払うことになった。弁護士中田千香先生も私の弁護をしていただいたようだが、同じような先生かな。まだ、会ってない。
私は怒り悲しんだ。そして、信用金庫が間違えて書いた財産も払わなければならないのは不当だと、裁判官に言うと、だから、100万負けたんだ。まるで、奥島先生の肩を持っているように思えた。私は17の頃、父は保証人になり2000万円の負債を抱え、借金取りに追われた。その時のトラウマが今でもあり、弱い人になる。
私は34歳で結婚したが、その、結婚して2週間後に在った340万円の定期預金があいまいになっていたり、次女の養育費分が2年間違えていたりしたことなど、全てパーになってしまった。
結局、100万円を払うことになった。奥島先生には、合計170万円以上の弁護士報酬を払うことになった。弁護士中田千香先生も私の弁護をしていただいたようだが、同じような先生かな。まだ、会ってない。
八幡浜少年ホームの子供たちと、佐田岬を歩いて10年になる。今年も、42キロウォークやスキー教室に参加するつもりだ。12月9時佐田岬を出発、少年ホームまでの道のりを日没までゴールするには時速6キロで歩かなければならない。しかし、30キロを過ぎたところで、いつも、足がパンクしかける。今年も泣きながら歩いた。6時にホームに到着。豆いっぱい。子供から元気をいただきました。ありがとうございました。今度はスキー場で会いましょう。
請求書を出したのは弁護士法人伊予の弁護士奥島直道先生だ。私は驚き、他の弁護士の先生にお聞きした。そしたら、相場が50万円程度ですと言われ、その後は、弁護士協会で話し合うと言われた。残念、2年が経ち、今度は、残りの金を返せと、訴えられた。そして、昨日裁判所に行った。