自分の声を・・・に
ずっと生きてたから
ん~~
何という深い底無しの穴を覗き込むような詩なんだろう。
中島みゆき発掘シリーズ第2弾です。
だ〜れもチョイスしないから、ずっと埋もれていた「拾われた猫のように」を今回はご紹介します。
って、お前は何様か?ってね😅
の前に、
先月思い切って、里中満智子の古~い漫画の単行本をフリマで買った。
話。
正直これ今回は清水の舞台から飛び下りるくらいの決断でした。
ネットのフリマだったので、決裁するのに緊張して吐き気がするほどでした。
何を大袈裟なと指摘されそうですが。
しかしこの「一番星みつけた」は、ちょっと漫画にしては結構な値が張ったからであります。
発売されたのが60年前くらいという古さもさることながら、本自体の状態の良さが奇跡的なほど見事だったところ(あくまで見た目)も、高価でも思い切ってみた理由の一つではありました。
里中満智子のほぼ有名どころの作品は、リアルタイムでの雑誌からあるいは単行本として、自分はすでに中学生くらいの時にほぼ読破していましたので、それよりも初期のもので、前々からデビュー当時の単行本も機会があれば欲しいなぁ、と漠然と思っていたところ何故か見つけてしまったという事です。
運の尽き。
予定にない散財。
そう言っている側で

里中さんは最近自伝の発売もされたようです。
里中さん同様に昔よく推していた文月今日子もデビュー50周年の本を出されました。

「わらって!姫子」が50年前とか、ホント脱力感が半端ない。

さてさて
このブログをあーだこーだやってる間にコンサートチケットも無事に郵送されました。
すごいよね。今やチケットバレバレで届くんだからね。
「拾われた猫のように」は劇中で披露された性格上、中途半端な感じに聞こえます。
どこかで完成形が…
出てこないか…