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ペーパースマハー

リュミエール

ジャンヌ・モローが見ていた、当時のフランスの映画事情みたいなものか

ジャンヌ・モローが自身で監督した映画「リュミエール」は、そんなバックヤード的な映画だ

過去の映画を観る時、その公開時の状況がどうだったのか気になる

公開された1976年のカンヌ映画祭のグランプリはマーティン・スコセッシの「タクシードライバー」で、他にもカルロス・サウラ「カラスの飼育」やヴィム・ヴェンダース「さすらい」のタイトルがある

もっと一般的にはどうだったのか
「ジョーズ」「オーメン」「犬神家の一族」が公開されている

ああ、あの頃のフランスのジャンヌ・モローてばよぉ


新宿からの道すがら、スーパーでエラいものを発見す

田舎の名前がこんなに公然とバッチリと…
しばしの硬直

カルビーてばやってくれるじゃん
と思ったが袋を手にしたらカルビーじゃなかった

カルビーは中学くらいの頃、家の近所にデカいジャガイモ用の倉庫を建てていたので、今さら?と思ったが

違うメーカーでした
でも三つ買ったけどね
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