ここで初めてノストラダムスの、預言が関与してくるのだ。そこで、問題の四行詩を見てみよう。1999年7の月に、恐怖の大王が天から降ってくるだろう。アンゴルモアの大王を甦らそるために!その前後の期間、マルスは幸福の名のもとに支配するだろう。この四行詩のどこに。反キリストが預言されているというのか?それは、アンゴルモアの大王である。そしてアンゴルモアとは、モンゴルのことなの!つまり、1999年に生まれた反キリストはモンゴルに誕生する。そこで問題なのが、その時期である。彼はいつ生まれたのか?預言通り、ずばり1999年の7の月、1999年7月に反キリストは誕生したのである。そこにはなんの解釈も必要ない。では、この預言の最大の謎、恐怖の大王とは、何を意味しているのだろうか?
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