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恐怖の大王は反キリストに関係している?

2020-05-17 07:39:48 | 日記
ついにノストラダムスの預言1999年7月の時!天から降ってくる恐怖の大王については、核兵器、大彗星、大隕石、宇宙人、日食など、様々な破局説が流布されていた。日本で最初にブームの洗先鞭をつけたのは五島勉氏だが、彼の最終回答はイエズスの再臨というものだった。理由は、ファミマ第三の預言の秘密に絡めて、ファチマ大聖堂に2000年の再臨、イエス・キリスト唯一の救世主という横断幕があったから、無理にそう結論づけた。しかし、その横断幕の文字の正確な意味は、2000年の再臨ではなく、2000年の到来である。つまり唯一の救世主であるイエス・キリストが生まれて2000年目という意味なのだ。このたれ幕は世界各国の大聖堂や大きな教会に掲げられており、ファチマだけのものでない。決してキリストが再臨するという意味でない。ノストラダムスの預言の結論としては、あまりにもお粗末な結論づけだったのだ。では、他の破局説は的を得ているのだろうか。この答えはノーだ。それならばノストラダムスの預言は偽りのものだろうか。いや、決してそうではない。それは正真正銘、神から預かった預言(予言は人間が悪夢の力を借りて行う)である。ノストラダムスの預言は、さらに恐怖に満ち、そして身近なもの、現在科学の最先端技術を使ったものである。しかも、それは、666と反キリストと深い関係があり、フリーメーソンの手によって実行に移されたのである!

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