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ヨハネ・パウロ二世

2020-05-06 12:17:13 | 日記
列聖されてる教皇ヨハネ・パウロ二世の生涯、聖人ではありません、地獄に墜ちた人です、カトリック教会は地獄があると教えません、フリーメーソンがカトリックに入った為です、そして、メアリー・バクスター地獄のついての神の啓示を読んでください、彼女はプロテスタントですが啓示は本物です、ですがそれ以外の彼女の本は読まないでください、悪霊も働くのです、地獄がいかに恐ろしく出られない、地上でしか改心できないと体験しています、ヨハネ・パウロ二世はエクアドルの幻視者アンジェリカが何故、ヨハネ・パウロ二世が地獄に墜ちたか語ってます、実際、アンジェリカも地獄でヨハネ・パウロ二世を見ました、大金を貯め私服を肥やし、巡礼者を女性の情欲の目で見て、祝するという理由で抱きしめ、教皇の床は多くのシスターと寝ていたのです、そして、ファチマ第三の秘密を語らなかった、そして、聖三位一体の神の真理を語らなかった、地獄は実際あると言わなかった、そしてこの地上で悔い改めなかったのです、そしてヨハネ・パウロ二世はイエズス・キリスト様に悔い改めの出来る地上に戻して下さいと嘆願するが時すでに遅し審判は下されてるので地上には戻されない、そうです、地獄に堕ちた霊魂はすでに遅く審判は下されてるのです、そして後悔と嘆きと歯軋りするのです、決して決定したことはくつがえりません、もちろんキリスト教の人だけが地獄の定義があるわけでなく、全人類、生まれ死ぬは平等にあり、魔術を行う者は地獄に墜ち、ヒンドゥー教の神々に救いを求めたが何も出来なく地獄に墜ちてるのです信者の人はね、他の仏教、イスラム教、その他の宗教も同じです
、これらの神々は救えない、だから偶像崇拝する者も同じく地獄に墜ちてます。人間は天の父なる神を信じるよう作られているのです、卵が食べたい子供に蛇を与える者がいるのでしょうか、自然と天の父から教えられてるのです。ヨハネ・パウロ二世は地獄の業火で焼かれ永遠です、いつか改心するはだめです、人間はいつ死ぬかわからないのですからね。地獄なんか恐くないと思ってる人程、地獄に墜ちて後悔するのです、時すでに遅しです。


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