天での戦い。

天で戦いがありました、天の父なる神はアダムを作り、天使達に人間に仕えよと命じました、反逆者ルシファーは元はセラフィム(最高の天使の位)、天使にも自由意志があります、天の父なる神に劣ってる人間に仕えたくないと反逆起こし、そして天使の1/3を自分の仲間としました、そして1/3はどっちつかずの天使、1/3は大天使聖ミカエル率いる神の正義なる大天使聖ミカエルと正義の9階級の天使の軍団、もちろん大天使聖ミカエルは下の位でしたが天の父なる神が位をあげルシファーとその軍勢を倒しました、ルシファーとその軍団は勝てるわけなく、地獄に堕とされました、雷が落ちるように地獄に墜ちて行きました、雷はルシファーの象徴です。以後、聖三位一体と聖マリア様と聖なる天使達、人間を憎んでます、その為サタンは時が無いのを知ってるのであの手この手で人間を地獄に引きずり堕とすのです、地獄の間口が広く、ホモ、レズ、バイセクシャル、殺人する者、麻薬する者、ヨガや、占い、ウイジャー盤、魔術、魔法、ロック音楽聞く者、大酒飲み、麻薬、妖術、サタニズム、チャネリング、密教、陰陽道、呪術、マントラ、ラマ教、ニューエイジ、アカシックレコード見る者、その他悪魔のなせる業は全て悪魔から来ています、そして、ルシファーとその軍勢はきれいな姿はコウモリの翼になり、牙が生えそして恐ろしい姿になったのです、堕落した人間を多く引きずり墜としたいのです、その悪魔の軍勢の数が666億です、666とは不吉な数字で悪魔主義者、フリーメーソン、イルミナティは666を好むのです、そして人間にも自由意志があり、神と悪魔は同時に仕えることはできないのです。どっちつかずの天使は堕天使となりもちろんまがまがしい姿に変えられ、サタンとその軍勢と手を組み、堕天使となり地上で邪悪な行いしてます。