池袋西口・ふくろ

観劇後、誰もなんにも言わないのに、足は自然と、向かっています、「ふくろ」へです、夕５時、１、２階はほぼ満席、３階へ・・・、ここにはまだ、誰も足を踏み入れてません・・・、目に付いたのが、







↑　こんな、但し書きのある店って、どうよ・・？？







ま、池袋といえば、ふくろ、くらいしか知らないオレたちだけど・・・、みんなが知らなかったのが、↓　んなのがあるんだね・・・、







田町のダンナ、（ネ）さん、チュージ、悦楽のエッチャン、オイラ以外まだ誰も居ない三階、






約１時間、この状態・・・、

蟹工船

２～３年前話題になった蟹工船、東京芸術座が創立５０周年記念で公演、友人のヤスケ、岡橋さん出るというので、オジサン＆オバサンで観劇、











ヒラビ（平日）の午後、池袋西口公園と芸術劇場、







建物の中に入ると、







下の小ホールは何度か来たことがあるのだけど、中ホールは初めてです、エスカレーターで上ってゆきます、多くの人が開場を待っています、ヒラビ、楽日、ということも考えても他の劇団と客層が全然違うような気がします・・・、ま、ホン（脚本）も古いしね、・・若い人といえば、どこかの高校の演劇部のような女子高生のグループが何人か・・・、キャパ、約１０００の客席、ほぼ満席でした、休憩１５分で、１４時～１６時４０分までの長時間公演です、２階席でした、ここの緞帳、始めて見ました、







田町のダンナ、３５年前のオリジナル台本持って来ていたのだけど、その頃の演出、スタッフは故人ばかり也、ダンナ若かりし頃、この公演にスタッフとして参加していたらしい・・・、それから幾星霜・・、観劇後、西口・ふくろでヤスケを交えての合評会、しまいにはなにがなんだかネ・・？？