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セコい将棋オヤジ

人口激減時代

人口減少が進んでいるようだ。

少子高齢化
ということは前から言われていました。
医療だけでなく介護制度も充実し、
高齢化によって寿命が伸びている。
そのため人口の減りは
目立たないことは良く知られていますが、
21世紀に入ってから外国人も日本人の数に加えて
いたことはあまり知られていない。

その後、多くの外国人の方々を受け入れていた。



年間20万人程度。
出生数が80万人ぐらいなので、

日本では生まれた子どもが亡くなるよりも
留学や就労のため入国する
20歳前の人口が多いため

今の20歳の人口>20年前の出生数

という時代になっております。

コロナショックで外国人の流入が止まる。

円安で日本で働く旨味もなくなり、

母国に帰国や中国、台湾、韓国等に出稼ぎ。

優秀な人は外国に出稼ぎに行く人もある。

もう一つの高齢化。

コロナによって高齢者の病院通いが
制限されるようになった。

年2〜3回お注射もしないといけない。

となると、流石に基礎疾患のある高齢者から

バタバタと、、
既に始まっている気がします。

高齢者の寿命を維持していた医療従事者や

介護従事者にも優先的に打たせる。

高齢者予備軍の40歳以上にもバンバン打たせる。

厚生労働省としては、年金、医療、福祉財政を

維持するため、高齢者予備軍の40歳以上。

特に無職の方や低賃金労働者を削減したい。

自分が厚生労働省の上の方の方だったら、

今のお注射は千載一遇の大チャンス。

外国人の流出と医療崩壊による高齢者激減。

この2つの要因が重なって、日本人の人口は、

2025年あたりには1億人切る程度まで減少。

不思議ではないと考えています。

少子高齢化から人口激減時代。

国策です。
抵抗しても仕方ない。

気が付いた人は、まずは健康第一

備えあるのみ。




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