日々是好奇心

日々の出来事、四国の山、の記事

巨杉群にパワーをいただく(横倉山)

2014年09月23日 | 高知県の山
>(杉原神社境内の巨杉群)

横倉山(よこぐらやま)774m・高知県
2014.9.15(月)曇り
西条加茂川河川敷7:00出発~194号~439号~33号~第1駐車場9:30
横倉山第1駐車場8:50登山口出発~かむと嶽(兜嶽)9:55
横倉山~横倉宮・馬鹿だめし・11:05昼食12:10出発~安徳天皇陵墓~杉原神社~
第1駐車場15:33

今日は山仲間4人と出発、誘いを受けた時高知・横倉山?申し訳ないがピントこなかった
安徳天皇陵墓、自然豊かな山です~~との事
第1駐車場から出発(ここは第2、第3の駐車場からの登山口もありよく整備されている)

”四国の道”の道標もあり整備された階段を行く、勾配もあるが少し汗ばむ程度
(蛇行する仁淀川)
30分も歩くと展望が開けてくる仁淀川が見事に蛇行している、この方向から山の向こうは高知市街地
太平洋も少し垣間見える(高知の山へ来ると毎回方向感覚が狂う今回も最後まで回復しなかった??)
(かむと嶽の手前の岩場)
1時間も歩くとかむと嶽(兜嶽)が見えてくる、岩場でやせ尾根だが鎖と足場も鉄板で何か所か
確保できるように設置されている
(かむと嶽石鎚神社)
横倉山は植物学者牧野富太郎さんがよく歩いたホームグランドだそうで、新種や希少植物も多い
山だそうです
かむと嶽石鎚神社にお参りし横倉山から横倉宮へゆるやかなアップダウンの道を約1時間
  
(横倉宮の境内と本殿)
(馬鹿だめしと呼ばれる絶壁)
横倉宮の本殿はかなり立派で大きな建物です

昼食を済ませ安徳天皇陵墓へ途中地元の方4,5人と出会う
「陵墓は必見、価値ありですよ」と
(杉木立の奥階段を登ると立派な陵墓)
案内板には宮内庁所轄、安徳天皇陵墓参考地と
宮内庁所轄参考地??
少し調べるとやはり中国地方、近畿、東北と諸説あるみたいです

陵墓から折り返し杉原神社へ
(杉原神社境内の巨杉群)
静かな境内に到着、圧倒的!とにかく幹回り、高さ、
(推定樹齢600年、高さ50m、幹回り、7m以上)
・・・・・・!!
しばし佇みながらパワーをいただく
(横倉山案内板)
地元ではハイキングコースでしょうか?
我々が下山する頃からも何組かの方と出会いました。






 

 


今、真っ盛り アケボノツツジ!!

2014年04月30日 | 高知県の山


(工石山山頂付近のアケボノツツジ!!)

今、真っ盛りアケボノツツジ

工石山(高知県 1176m)
2014.4.26(土)晴れ
自宅7:00~新居浜IC7:10~高知大豊IC~439号~県道16号~赤良木トンネル
を抜けすぐ右折(工石山青少年の家手前を右折しすぐ)し登山口駐車場へ8:20着
登山口出発8:55~杖塚9:15~南回りコースを行く~工石山山頂11:00昼食~出発11:40
北の頂11:40~杖塚13:20~登山口13:40

ネットで調べるとアケボノツツジがもう咲いている、ということで好天にも誘われ高知工石山へ

 
(登山口の案内板)     (杖塚)
登山口に8:20頃到着、9時出発林道からきれいに整備された登山道を歩くお天気もよく何とも言えないすがすがしい
気分、やはりこの時期は新緑、高山植物のお花、歩くと少し汗ばむくらいの心地よさ… 一番いい季節です!!
登山口から15分ぐらいで杖塚、看板に南回りコースと北回りコースありと書かれている
南回りコースを行くことに
(所々に色鮮やかな"アケボノツツジ") (ミツバツツジ)
山の中腹緩やかな登りの右回りコース、登山道沿いや谷越えの山には
ミツバツツジやアケボノが新緑の中にひときわ際立って咲いている
1時間も歩くとヒノキ屏風岩到着、ここからは太平洋が見渡せ市街地は南国市?
(ヒノキ屏風岩から南、太平洋が)
ヒノキ屏風岩で心地よい風を受けながら遠望を楽しみながら小休止…
サイの河原から工石山へ山頂には11時頃到着

     
山頂はアケボノツツジ、ミツバツツジが満開、白い花はタムシバ
もうたくさんの人がいてお花や、景色を楽しんでいました
食事を済ませ北の頂へ、ここでもアケボノツツジが満開
(北の頂付近のアケボノツツジ)
春の山を十分満喫し杖塚から登山口に着いたのは13:40頃かなりゆっくりしたペースでした。

 

 


四万十川源流の不入山(高知県、 いらずやま 1336m)

2013年12月06日 | 高知県の山

高知県 不入山

2013.12.2 晴れ  自宅5:45~新居浜IC~須崎IC~56号道の駅・布施ヶ坂を越え二つ目のトンネルを右折(四万十源流の標識有)あとは道なり(手製の看板有)~四万十源流碑駐車場8:57源流登山口発9:10~四万十源流点9:35~不入山山頂11:15 昼食 下山12:10~松戸林道合流点13:10松戸林道歩くが引返す~船戸林道合流点14:10~源流登山口15:30  

9時前に四万十源流碑前に到着、さすがにこの時期になると訪れる人も少ないようで駐車場に車1台、早々に準備をし9:10出発源流碑から四万十源流地点へ水量が多いときはこの道も?川底になるのか石がごろごろとなかなか歩きにくいあちこちに踏み跡があり立ち止まることも度々、でもしっかりと道案内の赤いテープがあり心配ない(四万十源流点)源流点を過ぎしばらくすると、船戸林道コースと不入山山頂への分岐の標識あり不入山山頂方面(南方面)へ源流点から不入山の南斜面を回りながら登るようなコースで、1時間半ほどで山頂到着

山頂 鳥形山(石灰岩を採取、削り取られ無残な山)        

 昼食とポカポカ陽気の為ゆっくりと時間を過ごし下山することに、帰りは北斜面ウラ林道コースを降りることに『不入の太郎坊杉』、岩場、急斜面、やコウヤマキの大木、シャクナゲ、アケボノツツジと四季折々楽しませてくれそうな山です・・・・・・・山道を下ること約1時間船戸林道へ、そこから分岐標識を経て源流点へ再び登り返さないといけないところを、何を勘違いか船戸林道をどんどん行く・・・・・・・行けども行けども・・・・まったく方向が違う感じ???30分ぐらい歩いただろうか『風の里公園』が右手側に見えてくる・・・・・・?引き返すことに決定(気が付くのが遅い!!)気を取り直し分岐標識まで引き返す(往復1時間)分岐から源流点経由で駐車場のある源流碑まで到着15:30でした。

 


アセビの群生、陣ヶ森(じんがもり 1013m 高知県)から戸矢ヶ森

2013年11月26日 | 高知県の山

陣ガ森 (1013m)から戸矢ヶ森(1078m)へ  2013、11,20 晴れ

自宅7:20~陣ヶ森登山口9:25~陣ヶ森10:00~丸山広場~岩場10:51~戸矢ヶ森11:30(昼食)~下山~登山口13:20

11月ではめずらしい寒波の後“I”さんと高知の山へ、西条194号から寒風山トンネルを抜け439号を東へ、郷ノ峰トンネルを抜けすぐ左折県道6号線に入る、数分で(峯石原、黒丸の標識)方面へ、それからしばらく行くと道が分かれていて左手(陣ヶ森へ、の看板有)それからはくねくね道を道なりに行くと、登山口の駐車場  9:25出発少し登り始めると10センチぐらいの雪、木々や笹にも重たいくらいの雪が30分ほどで陣ヶ森(1013m)山頂この道は嶺北ネイチャーハントの道で約2mぐらいの道幅が整備されていて、両脇見上げるぐらいの笹とアセビがびっしり群生しているが問題なし、 山頂といってもぜんぜん展望なしそこから20分で丸山広場、20分で岩場(岩場から陣ヶ森山頂)本来なら高知市内、工石山、国見山、と展望が利くらしいが次回のお楽しみ、気を取り直してこれから戸矢ヶ森(とやがもり、1078m)方面へ向かう何度かのアップダウンと深い森に包まれた道、登山道はよく整備されていて20分置きぐらいにベンチと案内板(展望が聞くようにと木を伐採)岩場から40分ほどで戸矢ヶ森山頂 到着、昼食後下山

雪の中から寒さに負けじとリンドウの花、次回是非ともアセビの咲く春に来ようと・・・・・・・・。

 

 


雨ヶ森(アメガモリ・高知県 1390m)

2013年09月27日 | 高知県の山

2013.9.24 雨ヶ森(高知県) 晴れ

 

 

自宅5:45~西条194号から高知県439号に入り西へ沿線沿いの、道の駅・美の里を経て新大峠トンネルを抜け362号を右折、安居渓谷に入りしばらく走ると右手に宝来荘、そこからすぐにバンガロー入り口の案内板、ここを左折道なりにくねくね道を進むと樫山登山口  登山口7:50着 (本日は割りとスムースに登山口まで到着)

今日は久方ぶりの晴天、この夏以降何ヶ月は雨、曇り、通行止めやら、不運続き?    そうそう、ここ(雨ヶ森)に決めたのも4,5日前に奥工石に行こうと思って大豊町の役場に連絡すると登山道の一部が通行止めとの事、急遽変更した次第、やはり抜けるような青空が最大のプレゼント

樫山登山口 案内板

8:11樫山登山口を出発、ここは木を切り出すためか林道がしっかりと造られていて登り初めは登山道を歩いているつもりが何度も林道に出る、林道を横断3,4回繰り返しただろうか4回目ぐらいから登山道が無くなる? 仕方なく元のところへ引き返し林道沿いに行くと雨ヶ森登山口と案内板が(30分ぐらいロス?)  ここからは林道をずっと歩く、案内板もあり心配ない1時間半ぐらい歩いただろうか、ここで小休止

一休みし歩き出すとやっと林道から登山道に入る、自然林の中を一歩一歩、やはり木漏れ日を浴びながらの山道いいですね~~   膝下ぐらいの笹を掻き分けザクザク、野鳥のさえずりを聞きながら約1時間、心地よい汗を流しやっと山頂へ

山頂には10:40

抜けるような青空と360度のパロラマ、北には右から手箱山、筒状山、石鎚山と、南から見る石鎚も初めての経験、初秋の山を満喫しました。             昼食後11:35下山~登山口13:05


稲村山、西門山

2011年07月06日 | 高知県の山
2011.7.4 曇り 稲叢山・いなむらやま(1506m)
自宅6:30~稲叢山登山口(稲村山ダム)8:18~分岐9:27山頂9:50
下山(ダム湖コース)~ダム湖下山10:47 車で移動
西門山登山口11:25~山頂12:25下山途中昼食~13:14~下山13:46

稲村山山頂(1506m)
前回は登山口までかなり道に迷い、今回は慎重に・・・・
西条から寒風山トンネルを抜け木の香温泉をすぎしばらく走ると本川トンネルを出て即、左折
194号線から本川ダムへ(何箇所か稲叢山登山口への看板有)今日はスイスイと登山口まで到着

標識のある分岐まで約1時間(右はトンネル登山口、左は洞窟コース)出発時は晴れ間も少しあり、まあまあのコンディションでしたが時間が経つにつれ黒い雲が垂れ、おまけにガスもかかってくる
頂上でもご覧のようで早々に下山、お目当てのオオヤマレンゲはなし(少し遅かった?)
時間もあり次に西門山へ

(西門山山頂・1496m)

(天まで届きそうなブナの大木)
西門山は自然林がたっぷりの山で、シャクナゲ、ブナ・・・
シャクナゲの咲く時期是非もう一度登りたい山です。


お亀岩から天狗塚

2009年11月06日 | 高知県の山
お亀岩から天狗塚 (抜けるような快晴) 1812m

データ
2009.11.04
自宅4:45新居浜IC5:00~南国IC5:57~光石7:15・登山口出発7:38
八丁ヒュッテ8:25~お亀岩避難小屋10:41(小休止)~お亀岩10:50
天狗峠11:20~天狗塚11:50~天狗峠12:21(昼食)出発13:05
稜線分岐14:14~光石15:54


光石登山口を出発、堂床から八丁ヒュッテまで1時間あまり、この辺りはまだ紅葉があり充分楽しませてくれました、八丁までは登山道も広くよく整備され好天にも恵まれ快調に

八丁からは、原生林の中少し崩れかかった谷筋や沢を何度か渡ったりの変化に富んだカンカケ谷を1時間半ほどでお亀岩避難小屋へ到着


避難小屋で小休止ここからの展望は、やはり前日(3日)寒波来襲で北斜面の所々には雪が光って見える、お天気が良くても気温が上がらず寒いはずだ
10分程でお亀岩、ここから天狗峠までは北斜面、雪が太陽に反射して眩しいぐらい
ずるずると滑るし、ここは気を付けて慎重に慎重に・・・・

お亀岩から天狗塚まで少し時間がかかったが
天狗塚頂上ではご覧のような素晴らしい展望が
東は剣山、西は石鎚、北は瀬戸内海、南は太平洋と足摺まで
まさしく360度、くっきりと展望することが
これだからやめられない?自然からの素晴らしいプレゼントが

光石登山口下山は15:54、のぼり始めから7時間半(休憩含む)か
なかなかタフなコースでした、最後の下りは少々膝がガクガク、太ももがピクピク
疲労困憊でした。
帰りは夢野温泉で汗を流し帰宅。

カヤハゲから白髪山縦走

2008年11月25日 | 高知県の山

(思わぬ雪景色に感激!!高知県側カヤハゲからの三嶺)
データ
2008.11.23 はれ
自宅3:45~新居浜インター4:00~南国インター5:00~大栃から光石へ
光石登山口(ひかりいし)6:45~堂床7:05~さおりが原8:03
カヤハゲ(東熊山)~白髪越~白髪避難小屋12:05(昼食)
避難小屋12:50~白髪山(しらがやま)14:09~白髪登山口15:50


6:30ごろ光石へ到着、登山口はトイレすぐ左側を下り川沿いを20分ほど歩くと
堂床、

(堂床、道は二手に、橋を渡ると西熊山又はフスベヨリ谷方面)

橋をわたらず右側へ自然林の中1時間ほどでさおりが原、
もうすっかり落葉し冬支度の様子でした、
写真はイヌザクラ(樹齢250年)の巨樹です

さおりが原すぎから登山道にチラホラ雪が、先日20日前後の寒波での雪がまだ残っている、たいした事はない?と思いきや北斜面の尾根道にはかなりの雪があり
アイゼンを装着(アイゼン初体験)カヤハゲに到着するとすばらしい景色が・・・
カヤハゲ(東熊山)からは南北に尾根道が、北は三嶺方面南は白髪山へ分かれており、我々は白髪山への尾根道をここでも結構雪が残っていました

(高知県側からの三嶺)
いや~!こんな雪景色がお目にかかれるとは、これだからやめられない?
40分ほど歩き白髪分岐では、はるか彼方石鎚、瓶ヶ森それと太平洋まで一望できました

白髪山からの下山は急な南斜面の笹原ですが白髪山登山口まではよく整備されていました。
(注)熊に注意の立看板が登山口に必ずありました、
帰りは別府峡温泉の予定が紅葉の時期、案の定駐車場が満杯
195号線を西へ夢野温泉で疲れを取り帰路に着きました

大座礼山(おおざれやま)

2008年07月29日 | 高知県の山
08.7/27(日曜日) 晴れ
データ 大座礼山(高知県) 1,587m
自宅8:45~登山口9:15~ブナの巨木11:04~
~大座礼山頂上11:38昼食~下山12:12~登山口13:59

今日も朝から快晴、今年は梅雨明けも早く連日の猛暑
少しスタミナのほうもやや心配の中、出発
自宅から別子筏津まで1時間余り筏津から
高知方面、大田尾峠を経て20分あまりで登山口


(大田尾峠付近から北方面、東赤石山)

(大座礼山登山口)
初っ端からややきつい登りで30分余り、
しかし木漏れ日の中の為わりとスムースに
それとやはり同じ暑さでも山の中、時折吹き抜ける涼風に癒されながら
ゆっくりとしたペースで
東光森山を左手に眺めながら小さな沢を2つほど越えると尾根筋に
(分岐点には案内板がきれいに整備されていました)
尾根筋から折り返すように進むともうすぐブナの巨木


(最初に出会うブナの巨木)


頂上までの尾根筋に6,7本の巨木が並んでいます
しばらく佇みながら巨木に圧倒されていました

今日はゆったりとしたペースで
ブナの巨木をじっくり眺めていました
ある案内本には”木霊が宿る山”とありますが
まさしくその通りで、私たちにも不思議な力を与えてくれる
山でした。

石立山(いしだてやま・高知県)

2008年06月05日 | 高知県の山

西のピークから望む捨身ガ嶽(絶景!後方は次郎笈・剣山)
データ 2008.6.1 晴れ昼過ぎから曇り
自宅3:55~新居浜IC4:15~南国IC~別府峡温泉6:13~登山口6:54
第一ピーク9:00~展望のよい岩場9:19~高瀬山分岐・捨身ガ嶽11:07~
昼食~12:13~石立山~日和田分岐13:02~別府峡分岐登山口16:20
久方の投稿です
前々から一度は登りたいと思っていた、石立山
四国では1、2を争うハードなコース思い切ってトライする事に
朝4時前に出発、高速道から別府峡登山口まで順調に走行
登山口6:54出発

先日まで降った雨で水嵩が増した川と深い新緑に覆われた登山口
駐車場から赤い橋を渡って早々ジグザクの急坂
1時間ほどで竜頭谷へ、少し下って谷を渡ると急なザレ場滑りやすい足元に気を付けながら登り、しばらくすると今度は石灰岩の急登

(石灰岩がむき出しの登山道)
所により四つん這いで登るところもあり

竜頭谷から1時間で展望のよい岩場、ここでやっと半分か?(少しバテ気味)
ここから、北西方面には白髪山、三嶺が展望することが出来ました
大休止のあと気を引き締めて登ること2時間、高瀬山分岐に到着

(捨身ガ嶽から南東方面に石立山)
ここで荷物を置き捨身ガ嶽へ断崖絶壁のスリルと絶景を味わい・・・・
昼食後20分ほどで石立山へ
下山は日和田分岐から地図に記載されていないルート
別府峡分岐の登山口へ尾根伝いを下ることに
ルートが解りづらく立ち止まることが何度かありましたが
16:20無事に下山することが出来ました。
石立山、名が示すとおりゴツゴツとした岩ばかりの景色や登山道、そして豊かな
大自然が味わえる山でした。
温泉で入浴後話を伺うと秋の紅葉が素晴らしいとの事、
もう一度トライしたい山です

(ヒトリシズカ)

(シロヤシオ)