久屋大通公園のテレビ塔下に、こんな芸術作品がありました。
女性の顔ですね。
さて、表題の言葉ですが、「男の顔は履歴書、女の顔は〇〇〇」と昭和の時代に言われていました。
この "女の顔は〇〇〇" に入るのは、『請求書』といった人と『領収書』といった人がいますが、どちらもお金に関係しています。その説明に関しては様々なこじつけがあるようです。(^_-)
でっ、
栄のテレビ塔下の芸術作品は・・・令和の時代なんですが・・・近づいてみますと「領収書」で出来上がっていました。作者が、昭和の時代に言われていたことをご存じかどうか分かりませんが、その偶然に驚きました。歴史は繰り返す!
それでは、女性の肌をアップしてみます。('ω')
ふーーん、
和牛寿司4貫で2800円かぁ
米沢豚トンテキ 1680円かぁ
ポークカリー 2230円かぁ
それらの沢山のレシートは、久屋大通公園にある店舗のものばかりですね。それは当然でしょう。
古くは、ミケランジェロもダヴィンチも王侯貴族の後押しがあって初めて芸術を完成できました。だから、タワー下の芸術作品も、久屋大通公園のお店のレシートで完成しているのは自然な流れです。なんちってね。(^_-)-☆
さてさて、
この、「女の顔はレシート」(←これは私が勝手に言っています)の作品を作成してくれた方は・・・
VIKIさんという方です。作品は、時々更新されているようです。
ところで、
「女の顔は請求書」 or 「女の顔は領収書」という言葉をどのように解釈されましたか?
私が思うのは・・・
「女の顔はデイト前は請求書、デイト後は領収書」です。なーーんてね。(-。-)y-゜゜゜