ＭＰシールド公開されました

タカトミのページでＭＰシールドライガーが公開されましたね。
価格は・・・
高いですが、それなりのギミックを盛り込んだものとなりましたね。
ページの動画を見る限り、かなり期待しています。
発売は１０月予定ですので、ゆっくり予算を準備していきます。

ただ、今月の電ホやホビージャパンではしっかりと「年齢設定を高くした」とあったので、今後のゾイドの展開にちょっと気になります。
ＭＰ自体がもともと高いのですが、ゾイドオリジナルですべての製品を「対象年齢１５歳以上」にしていたので、新規のユーザー獲得に厳しさを感じます。


とはいえ、久々の動くゾイド。
そのこだわりが心配を吹き飛ばすものとなってほしいです。

どこかで見た白い機体・・・

さて、写真がないので今回は現在製作中のフレームアームズについて。
前に出した通り、「バーゼラルド」を使用してます。
が、中身はプラス強化パーツを付けた上位機の「ゼルフィカール」という機体です。
それをさらに強化したものを作っています。
（グーグル先生で調べると、黒い機体も出てきますがブキヤ限定販売した「ゼルフィカール/NE（ナイトエッジ）」とオフィシャルの強化機です。）
ゼルフィカールは５月にもう一機のフレームアームズとセットになった「ＶＳセット」というのが出ます。

ってブキヤの販売員ではないですよ。


今回のコンテストでは設定など記載する部分がないので、いろいろ考えながら作っています。
ただ、作っていくうちに「一角獣のＭＳ」のような感じの設定が・・・

気にしすぎるとダメになるので気にしないでどんどん進めます。
では。　ノシ

意外とレアなのね

ちょくちょくですが、フレームアームズ進めています。

で、これ。



「何コレ？」と思いますよね。
コトブキヤ製の間接パーツです。
なのですが現時点、ブキヤのショップやヨドバシ、アマゾンにも売ってないシロモノなのです。



近所の模型ショップで４個買い占めました。
結構新しいパーツなのですが、なんでそんなに無いの？

今日はこの辺で。
さて、続きをしますかね。

小出し

クロノサウルス型、再改修が終わりませんでした・・・

本当っ、すみません。
今日から「フレームアームズ」を作成していています。
じゃないと〆切までに終わらないのです。
これが終わったらゆっくりと完成させますのでしばしお待ちを。



とはいえ、これでは申し訳ないので完成していたバックパックを公開。
３種類あり、「試作型」、その正式改修した「接近型」と「長距離型」と順に紹介します。（凱龍輝は気にしないでください）


まず「試作型」。


前に写真を出したので見覚えがあるかと思います。
ライトニングサイクスのパックをベースに改造しています。
他はガンプラの武装です。


ミサイルポッド。
ＨＧドーベンウルフを塗装したくらいでほとんど改装していません。


スラスターは大きく可動します。


そして、試作型となった訳の武装。
ガンダムでは「インコム」と呼ばれるオールレンジ武装ですが、同じように音波砲の有線オールレンジ兵器という設定。
特殊な技量を必要とする武装のため、試作型のみの装備となります。



次に「接近型」。



ここからはバーサークフューラーのバックパックをベースにしています。

ＨＧシルヴァ・バレトのシールドを接着。
ビーム砲とミサイルの複合兵装となっています。
ショートバレルのため、機動力を生かした設計となっています。


両サイドではミサイルポッドを装備。
こちらはＭＧリゼルa、bディフェンサーのミサイルポッドです。
それをフューラーのアームに装着できるように改造しました。
このミサイルポッドは、この後の「長距離型」にも使用します。



最後に「長距離型」。



結構インパクトがあります。


その要因となっている「ビームランチャー」はＭＧリゼルa、bディフェンサーのものをそのまま使用しています。


ブースターもそのまま使用。
機動力を落とさないような見た目になったと思います。


こんな感じです。
しばらく改造ゾイドはお休みしますが、ご了承下さい。