昨年の1月に風邪を引き、2月ころからneba neba がはじまった。
今の状態から診たら、初期のもので軽いものだったが、当時の健常時に感じた事は違和感から気持ちが悪かった。
息苦しさもこの頃からはじまった、布団の上げ下ろしに苦しさを感じはじめる。
2月中頃から天気いい日に歩きをはじめる、当時は40分くらいの軽い散歩で苦痛は無かった。
梅雨に入って散歩を中断する、布団の上げ下ろしも更に辛く一休みもした。
梅雨が明けてからの散歩は息苦しさを感じ10分程歩いて家に戻る様になった。
眠気を感じ横になると喉が痒く咳き込む、眠気が覚めて眠れない、どこかで眠ってた1時間~2時間くらいかな、睡眠時間は少ないけど車の運転中は一度も眠気が来なかった。
PCは前屈みになって呼吸が苦しくなる、椅子に背もたれで掛けてもく長くは掛けられない、いま一番楽な態勢居られるのは車の運転中だ、医大の外来運転は片道1時間からプラス20分くらい、眠気を感じた事は無し、多少の息苦しさはあるけど辛くはない。
温度の上昇で気持ち悪く、また、お天気のいい日は特に辛くエアコン入れる、夏期はエアコン24時間休み無し。
9月頃から家の中での移動も息切れが起こる、大型ショッピング辛く家内同伴、車で待機する。
酸素飽和度は病院で97で良しと云うことだった、此は待ち時間で安静に等しい数値だ。
動作時の数値は計ってくれなかった、よってその後とにかく辛いとお願いして計ってもらった、院内を30メートル手を振って歩いて86迄下がった、10月に入って要介護認定申請、介護保険 要介護認定申請を出してた、その結果が着た、 認定結果は 非該当。
ネバネバが喉にからみ呼吸が苦しく咳から左胸から背中に痛みを感じる
掛かり付けの クリニック診察 CTとレントゲンを撮る 左肺の小さな破裂と分かった
診察結果は 続発性自然気胸 肺に蓋をしたような黒い帯状に写ってた。
身体障害者手帳交付される(2011-10-29)障害名は 呼吸機能障害3級 に決まる
※ 開業医は呼吸機能障害4級の申請だった、それが3級に認定されてた。
特定疾患の認定書類を10月5日提出した。
この病名をはじめて知ったのは2005年に○○医大の医師に告げられてた、よって10月に入ってから○○医大を紹介して欲しい旨を伝えたものの書いてくれなかった。
11月に入って漸く紹介状を書いてくれた、何故か紹介日は11月28日と長すぎた。
その間に唾液ネバネバと息苦しさが共に進行しショッピング等などは出来ない状態になる。
次回 -4- (医大に入院)
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