左側が赤メタの物、右側がメタニウムMgの物…
「変わらないじゃん」
と横浜弁で言わないで下さい。
よぉ~く目を凝らして見て下さい。
プレス加工の進歩によりMgの物は、よりエッジ部が角張りシャープになっています。
これを赤メタに組み より完成度をあげていきます。
すると
「何だか僕の赤メタとはフインキが違うなぁ~」
となる訳です。
こうしてカスタムは迫力を増していくんです。
ちなみにSEXY-DYNAMiTE’Sでは赤メタ・ノーマルのクリック音に対応するための穴開け加工もやっています。
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カノケンです。
ちんねん
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