写真は'18ステラのマスターギア(ドライブギア)です。
'22が発売されましたがシマノの技術だけでは無く発想力も凄いな~と感じる'18との違いがかなり有りますが、アングラー側からのナウステラレビューは一切無視し、整備側からだけでの視点で見て行きます、ただ、1度に全ては掲載しません。
他人引用で無責任発言にて楽して稼ごう、あるいは、見栄の為に購入した出費を出来るだけ回収しようとする目的の同業者さん、YouTuberさん、大体名前リストが出てますが少しでも防止したいのでね、申し訳ないね(笑)
さて、写真も'18ステラの写真ですが注目してもらいたいのは指で挟んだギアの厚み?長さ?幅?
読む人の感覚により捉え方が違うので、2本の指の隙間の長さを覚えて下さい。
これが'22ステラのギア。
どうですか?
Cが付くコンパクトボディですら'18を凌駕するシマノの答えの1つがこれ。
コンパクトが為、限られたスペースに剛性アップ、スーパースローオシュレート迄を詰め込む為の努力の結晶の1つがこのギアの長さでしょうね。
限られたサイズの中で耐久性、巻き取りトルクを上げるには歯車の長さ。
苦肉と言えばそうなのですが発想が凄いね。
発売をして誰もが入手出来る様になった時点でライバル会社関係者でも買えると言う事。
直ぐに購入して分解され真似されると思いますよ。
ただ・・・見た目だけの話ですが。
最新の画像もっと見る
最近の「日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事