月のたび

日々の日記

観光立国政策のせいで国内の仏像破壊や盗難が増えてしまった

2016-12-27 23:38:38 | 政治(・・・?)
また仏像が盗難された。

全ての原因は外国人観光客であり、外国人観光客を誘致しているのは政府の政策で、そのために観光庁まで2008年にできているそうだ。

観光庁なんて組織、本当に必要なのだろうか。

国内の仏像が破壊され、盗難されるのは、そもそも簡単に外国人が入国できるせいだ。

その原因を作っているのが、現在の観光政策であるのに、それに関わる人達が誰も責任を問われないのは、これから将来を思うと、不安を感じる。

こういう形で外国人が国内に住み着いて治安を脅かすリスクを思うと、将来は不安でいっぱい。

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