近く、暴言男が表彰されるそう…
なにげなく、課長に理由を聞いたら
課長「成績が良かったんだと」
私「成績ですか?」
課長「うん。AAの工事で収支がよかったんだって」
私「そういうことって今回が初めてなんですか?」
課長「いやいや、そういう訳ではないけど、大きい工事だったから
収支も大きいんじゃないかな」
収支も大きいんじゃないかな」
私「へ~。じゃあ、彼のその工事でのやり方が続くということですね~」
課長「そういうことだね」
「AAの工事」はまさに私が暴言を吐かれた時のもの。
そして、その表彰式にはその工事に関わった作業員ら他社の人たちも
みんな揃うらしい。もちろん私の派遣先の担当者も 出席。
みんな揃うらしい。もちろん私の派遣先の担当者も 出席。
私は? お声すらかからず…。つーか知らされてもいない。当たり前だけどね。
派遣だもん。図面書いてるだけだもん、関係者って認識なんか無いよ!ってね。
分かってはいるけれど長期勤務してて、普段は「仲間だ~」なんて言われているのに
こういう時は、「余所者感」を突き付けられてしまって、
ちょっとだけ、空しくなる。
それと合わせて、暴言男のやり方が益々遠慮なくなってくるんだろうな…と
思うと、「そろそろサヨナラの時期かしら…」
と、重い腰が上がりそうな、上げなくてはいけないような、そんな週末です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます