全米オープンゴルフ

青木功の解説にはいつもながら笑わせてもらう
寒いからね・・・　って　確かに温度が冷えると飛距離に影響するのは分かるが
ゴルフ殿堂入りをした往年の名プレーヤーに期待する解説とは違いいつも外されるというか
極めて一般人の予測とほぼ変わらない青木功プロ


それにしても過酷な今年のコース　アンダーパーが一人もいないというのはなんとも・・・
バーディーラッシュという試合のほうが見ているものにとっては楽しい
このコース　　池とかもなく　きついラフからどのように脱出し　フライヤーをどの程度
計算に入れてプロはショットを打つのか

世界のトッププレーヤーがことごとく　寄せワンでパーを拾えないのは
グリーンの速さが　１２なのか　１２．５以上あるのか
パットの名手とも謳われた青木プロならばどこを狙ってどのように打つとか
そんな解説を聞きたかったが


けっこう寒いんだよね・・・　　って
でも　以前の全英オープンの時に比べると言葉は少なめ

あまりしゃべるな　　といわれているのかな・・・・？


石川遼の予選敗退は残念でしたが　今年いっぱいでヨネックスとも契約が切れ
来年はアメリカを主戦場とする可能性を秘めて　これからも期待したいです












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