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首長竜と言われた小学生時代。首が長く見えた為、からかわれた自分ですが、いじめられっこの部類。
暴力を振るわれたことはなかった自分。昔のことは恨んでなどいない位な苛めの部類。
ただしてもいない事をなすりつけていた存在に気付いた後、そいつに抵抗している今、そいつへの侮蔑が、差別的発言だとか問題になるのは合点が行かない。
ガテン系仕事をしていたから、こんな小説書けるわけないような事を言われたり、大学出ているのに学歴も、運転免許さえないとか思われて、嘘ばかり広めている存在への抵抗なのに、そいつがデカイ工場に勤務し、仕事もあまりしていないのに、でっかいところの名前に匿われ、罪を揉み消されている事に合点がいかない自分の抵抗。
決してこちらは差別主義者でもないこと。
そいつが朝鮮系の日本人の方への侮蔑発言をしていた事実も糾弾したいですが、デカイ工場に隠された罪を暴くつもりで、死ぬまで生きる！
オラウータンではなくキングコングですが、ゴジラ対キングコング。
口から放射線を吐くような存在。口臭というより、変な同調感覚を持たせるような、領域展開で聞きたくないような言葉を吐く存在が使う手口なのか、変な新興宗教団体は呼吸法を使って他人と同調しようとします。盗聴なのか、寝ている時の呼吸リズムと同期して、他人の身体をハッキング=ライフ・ハッキングという言葉が実際にある事実。
キングコングのように、胸を叩いて、呼吸法のリズムを自分側で崩せれば、無理矢理のシンクロ=咳(せき)を阻止できるので、キングコングは絶対ありです。キングコングの西野さんのblog、アメブロでフォローしてます。次回作ありみたいです。