ユーロな日々

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個人の技術も、運動量も、組織力も、全て日本が上だった

2013年06月20日 | Confed. Cup
帰宅してビデオを見た。
前半33分で2-0。
これで、どうして負けることができるんだろう?
いや、それは忘れてもいい。
3-3から、イタリアはバテバテでろくに走ることができない。
日本が攻めたて、時間の問題、に思えた。
ところがクリアーボールを拾われてあっというまに決勝点を決められた。
どうして、こうなるのかなあ、と思った。
ブラッデリは勝てるなんて思えなかったろう。
もう、ダメか、と思ったはず。
世界レベルと差があるとか誰かがいったの?
個人の技術も、運動量も、組織力も、全て日本が上でしょう。
どうっやたら、こんなヘタがうてるの?

もとろん、ザッケローニくんのせいだと思う。
後半の入り方、選手交代、終盤での采配。
選手は一流なのに、こんな時代遅れの老人に監督やらせちゃダメだよ。
もしこれがイタリアなら、こんなゲームをしたら即刻クビ。

香川のインタビュー。
内容でうわまわれないと何も言えない、か。
そうだろう。自分らが上だったと思ってたんだ。

ザッケローニのインタビュー。
聞くにたえない。ろうーじん、だよ。

本田のインタビュー。
何もいいたくないだろうよ。当然だ。