紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

愛知でクソ外道が碌に確認もせずに大型ダンプでバックして、原付の高齢者を殺害

2024-06-25 08:03:13 | 乗り物
 愛知県あま市で6月24日午前、糞外道がクオンCW系産廃orスクラップダンプで碌に確認もせずにバックしやがって、原付バイクに乗っていた79歳の高齢女性を轢き殺しました。

 警察によりますと24日午前10時40分ごろ、あま市丹波の路上で、原付バイクに乗っていた稲沢市の無職、玉井百美子さん(79)を外道がクオンでバックして轢きやがりました。

 玉井さんは意識不明の状態で救急搬送されましたが、およそ1時間後に死亡しました。

 クオンで玉井さんを轢き殺した殺人犯の57歳の外道の男は「バックしている時に、後ろに原付バイクがいてぶつかった」抔とほざいてやがるということで、過失運転致傷の現行犯で逮捕されています。





FNNニュース

アメリカ発 間抜けな車泥棒

2024-06-24 23:19:53 | 乗り物
アメリカ・ペンシルベニア州の車販売店。

黒尽くめの泥棒が侵入します。目当てはダッジ・チャレンジャー(3代目)。

其の直後、白黒ツートンのA1系シボレー・カマロが乱入。
運転して居た奴は窃盗グループの片割れです。


最初に入った泥棒は『バックしろ』と合図。

然し、カマロが入口に引っ掛かって出られません。

仕方無く、泥棒二人組はカマロを置いて逃走。
車を泥棒する積りが逆に自分等の車を失う羽目に。

岐阜で軽乗用車同士が正面衝突 老夫婦死亡

2024-06-24 21:56:59 | 乗り物
 23日、岐阜県加茂郡七宗町でL375S/385SタントとJF1/2 N-BOXが正面衝突する事故があり、タントを運転していた80代の高齢男性と同乗者の妻が死亡しました。

 警察によりますと23日午後0時45分ごろ、七宗町の国道41号でタントとN-BOXが正面衝突しました。

 この事故で、タントを運転していた同郡白川町の無職・伊藤峯男さん(86)と助手席に乗っていた妻のたえ子さん(74)が病院に運ばれましたが死亡しました。

 N-BOXを運転していた専門学校生の男性(20)は重傷です。

 現場は片側一車線の対面通行で、警察はどちらかの車が反対車線にはみ出したとみて事故の原因を調べています。


ANNニュース

北海道のトンネルでヴォケの自衛隊員が高機動車で逆走して観光バスに特攻して自業自得でくたばる

2024-06-24 21:27:56 | 乗り物
犯人のクソダボの車はBXD10と思われる高機動車です。
被害者の車は現行RU系セレガorガーラです。



《本文》
 6月24日正午すぎ、北海道勇払郡むかわ町の国道274号線のモトツトンネル内で、ヴォケの自衛隊員が高機動車でセレガorガーラに打つかりやがるテロがありました。

 警察や消防によりますと、このテロでセレガの運転手と自衛隊員7人の計8人が負傷し、うち自衛官1人が心肺停止の状態だということです。←其の後くたばりました。セレガに乗客は乗っていませんでした。

 陸上自衛隊帯広駐屯地・第5旅団司令部によりますと、犯人のダボがテロを起こした車両は帯広駐屯地所属の高機動車で、札幌方面で訓練を終えた隊員を乗せて帯広駐屯地に戻る途中だったということです。複数台が隊列を組んで走行していたとみられています。

 また消防によりますと、現場で負傷した隊員の心肺蘇生を行っていた一般男性1人が具合が悪くなり搬送されたとの情報も入っています。

 現場は片側1車線のトンネル内で、警察が、犯人がテロを起こしやがった動機を調べています。

FNNニュース

※セレガorガーラはセレガでした。
又、くたばった奴(主犯?)は猪田慎二(44)です。






ANNニュース

※2024年6月25日午前7時42分追記

神奈川の首都高速出口付近でダボがSUVで逆走してバイクの人を轢き殺そうとして執拗に何度もバック

2024-06-24 08:00:56 | 乗り物
犯人のクソダボの車は60系ハリアーです。
撮影者のバイクは分かりません。
撮影者のバイクの前に暴やんのバイクが居たので、撮影者も暴やんでは?
現地の音声は消してました。

(首都高を降りると、逆走車のハリアーが居ました)

(後方カメラより)

(犯人のハリアーがバックして来ました)


(止まって前進しました)

(然し、又バックして来ました)

(撮影者は『自分を轢きに来てるのかな』と思ったと言う事です)

(犯人は交差点迄戻ると、真面な方向へ走り出しました)


《本文》
神奈川・横浜市で目撃されたのは、バックでバイクを追ってくる恐怖の暴走車。

首都高の出口から一般道に下りたばかりのバイクのライダーの目に飛び込んできたのは、こちらを照らすヘッドライト。

バイクのライダーは「対向車がいないはずなのに、ヘッドライトが見えて、おかしいなと思ったら逆走車がいた」と話す。

車は間違って進入してしまったのだろうか。

路肩に止まった車の横をバイクで通り過ぎ、信号待ちで止まっていたその時、逆走車が突然、バックを始める。

数メートルしたところで停止したかと思えば、今度は前進。

そしてまた、なぜか車はスピードを上げながらバックでバイクに迫ってきたのだ。

逆走車に遭遇したバイクのライダー:
Uターンするのかなと思ったら、またバックしてきて、「これ僕の方に突っ込んでくるな」って思ったんで。(自分を)ひきに来てるのかな。

衝突する危険を感じたライダーは、やむを得ず急いで歩道に緊急避難。

逆走車に遭遇したバイクのライダー:
信号は赤だったんですけど、緊急回避という形で歩道の方に逃げさせてもらいました。

その後、逆走車はバックのまま、まだ赤信号の交差点に進入。

ギアチェンジすると何ごともなかったかのように通常の車線を走り去っていった。

バイクのライダーは「(バックしてくることに)気づいてなければ、そのままひかれていた可能性もあるので怖いです。テンパったときこそ、ハザードをたくなり、もっと別の方法はないか考えてほしい」と話した。