茨城でヴォケが軽自動車で反対車線に食み出し、ダンプに打つかって自業自得でくたばりやがる

　茨城県水戸市でクソヴォケがＳ２２０＃/２３０＃ハイゼットアトレーでセンターラインを食み出し、現行スーパードルフィンプロフィアＦＳ系ダンプに打つかりやがりました。

　警察によりますと、30日午後4時ごろ、水戸市千波町の県道で、糞惚けがハイゼットでドルフィンに打つかりました。

　ハイゼットでドルフィンに打つかりやがった犯人の50歳くらいの塵芥屑♂が車内に閉じ込められ、救急隊によって救助されましたが、その場でくたばりやがった事が確認されました。

　犯人のハイゼットと被害者のドルフィンはそれぞれ反対車線を走っていましたが、犯人がハイゼットで車線をはみ出してドルフィンに打つかりやがったということです。

　現場は、水戸駅からおよそ1.5キロほど離れた片側一車線の見通しの良い道路です。

　警察は犯人がテロを起こしやがった動機を詳しく調べています。









ＡＮＮニュース

千葉で大型トレーラーが急ブレーキを掛けて、積荷の鋼材がキャブを破壊して散乱

　千葉県千葉市の国道で１個前のギガＥＸＲorＥＸＤ系トラクター＋平床トレーラー（日本トレクス製）の単独事故があり、荷台に積んでいた鋼材が周囲に散乱しました。運転手の男性が腰の痛みを訴えて病院に搬送されています。

　30日午前11時半ごろ、千葉市中央区を走る国道357号で鉄骨が散乱しているのを近くの別の取り扱いをしていた警察官が見つけました。
　警察などによりますと、東の方向へ走っていたギガ＋トレーラーが急ブレーキを掛けたところ、はずみで荷台に積んでいた鋼材が道路に散乱したということです。
　ギガの運転席が大破し、35歳の男性運転手が一時、閉じ込められました。
　男性運転手は腰の痛みを訴えて病院で手当てを受けています。
　他に巻き込まれた車はなかったということです。
　警察が事故の原因を調べています。

こんな重量物載せるトレーラーはヘッドのキャブの後に澪標みたいなプロテクター（鳥居）付けたりしますが、此の車には見当たりませんね。








ＡＮＮニュース

北海道でクソダボがワゴン車で２台に打つかり車を乗り捨て逃走

犯人のクソダボの車は３０系ヴェルファイアです。
被害者の車はＧＢ３/４フリードスパイクとＲＣ１/２スバルR2です。









《本文》
北海道札幌市でクソダボがヴェルファイアで交差点に侵入し、フリードとスバルR2を次々と破壊しやがりました。又、衝突の勢いで、駐輪場のチャリにも次々と衝突…。
犯人の男は、現場から逃げたということです。また、警察によると、当該ヴェルファイアは事件の前に不審車両としてパトカーに停止を求められていましたが、逃走していたといいます。

ＮＮＮニュース

剥がれたトイレの戸当たりクッションを貼り直した／保険屋に電話

①此処の所の猛暑の所為なのか、２週間位前からトイレの扉の戸当たりが半分位捲れて床迄垂れ下がって仕舞う事態に。
今迄住んでてこんな事は無かったです。数年前から上から１０ｃｍ位剥がれては居ましたが。
なので昨日、アロンアルファを買って来て（400円位）今朝貼りました。
多分１０年以上保つんじゃ無いかと。
瞬間接着剤はきついかな、普通の接着剤の方が良いかなと思いましたが、瞬間接着剤で正解でした。上の１０ｃｍ位は長い間剥がれて居た所為か、押さえ付けても剥がれようとして居ました。


②8月17日に届いた自動車保険の更新の知らせ。
先週水曜日の午後にやる積りでしたが（午前はやばい郵便貯金通帳の手続きでした）、14時にテレビ付けたら丁度 慶應×仙台育英の試合が始まった許りで（慶應の丸田選手がホームランを打った所）、其れが余りにも痛快で其の儘最後迄見入って仕舞い、保険屋に電話出来ませんでした。
固定電話から電話して、コンビニ払いで頼みました。携帯電話の番号も教えときました。なので保険屋の固定電話の番号（何か有ったら大抵は此処から掛けると言ったので）は携帯のアドレス帳に登録しました。

北海道で急行型気動車の修復の為、クラウドファンディングを募る

キハ２７です。
複数の保存車両が有る中、名車キハ５８系に注目して呉れる所が嬉しいです。
キハ５６やキハ２７は北海道仕様なので当然キハ５８やキハ２８よりも残存数が少ない筈です。














《本文》
北海道北見市にある旧国鉄時代の車両のアスベストを除去して観光資源として活用しようと、ＮＰＯ法人が費用をインターネットで募るクラウドファンディングを行っています。

北見市のＮＰＯ法人「オホーツク鉄道歴史保存会」は去年２月、旧国鉄時代の機関車など７台を、保管場所の北見市常盤町の土地ごと譲り受け、観光資源として活用するため修復を進めています。
このうち１９６０年代から８０年代にかけて、道内で急行列車などとして活躍したキハ２７という車両は１０２両製造されましたが、老朽化などから解体が進み、現在は全国で数両しか確認できないということです。
この車両の下部にある配管などにはアスベストが使われていることから、ＮＰＯ法人は７月からアスベストの除去などにかかる費用６００万円を、クラウドファンディングで募っています。
期間は８月末までで、目標額に達した場合は専門業者に除去を依頼し、目標額を大きく上回れば車体の外装も修復することにしています。
ＮＰＯ法人の長南進一理事長は「オホーツクの人にもなじみ深い車両を後世に伝えていくため、取り組みに協力してほしい」と話していました。

ＮＨＫニュース