全く其の通りだ!常日頃から兵庫は大阪人やマスゴミから『大阪の植民地』呼ばわりされて大迷惑して居る‼️兵庫県民に取って最大の屈辱だ‼️‼️
伊丹空港、阪神タイガース、甲子園球場、宝塚歌劇、etc etc・・・
更に、当時、未曾有の大災害で6400人余りの兵庫県民が犠牲になった『兵庫県南部地震』迄もが、何処かのダボが『阪神大震災』だの『阪神・淡路大震災』だの穢らわしい俗称をでっち上げやがって、恰も大阪が中心に被害に遭ったかの様な腐った表現をしやがり、兵庫県民の心は更に踏み躙られた‼️‼️兵庫の死者6400人に対して大阪はたった17人なのに‼️俗称をでっち上げたお前!死にやがれ‼️‼️そして其の前に兵庫の死者全員に謝れ‼️‼️‼️‼️
此れ等の屈辱を兵庫県民が黙って受け入れてると思ったら大間違いだ‼️‼️
お前等大阪府民がやってる事はソ連が北方領土を不法支配してるのと同じだ‼️恥を知れ‼️‼️‼️‼️
話は変わるけど、数々の暴言で知られる明石の泉房穂市長、私は何方かと言うと此の人は嫌いなんですが、
此の石井さんの選挙の応援演説で
「西宮は大阪の植民地では有りません‼️」
と言ってるのを夕方のMBSの番組で見ました。溜飲が下がる思いです。兵庫県民の思いは皆んな一緒だと思いましたし、泉さんが大分好きになりました。
ABCニュース
《本文》
現職と新人、2人の戦いとなった3月27日投開票の西宮市長選挙。
現職の石井登志郎氏が維新の会の公認候補・増山誠氏、元兵庫県議の吉岡政和氏を大差で退け、再選を果たすという結果になりました。
【取材記者ノート】「大阪と一緒にせんといて」 維新「完敗」の兵庫・西宮市長選 市民の言葉から見えたもの
「完敗」を認めた吉村洋文・維新の会副代表
去年7月の兵庫県知事選挙で自民と維新推薦の斎藤元彦氏が他の候補を破り初当選。去年10月の衆院選でも、維新は比例復活を含め、兵庫県で擁立した9人全員が当選。比例代表の票で自民を11万票以上上回る、県でトップの77万票を獲得するなど、兵庫でも勢いを見せつけていました。
それほどの勢いがありながらなぜ、吉村洋文・維新の会副代表が投開票翌日の会見で「完敗」と発言するほど負けることになったのか。
西宮市民の言葉から考察します。
政策よりも注目された、兵庫初の維新公認首長の誕生
【取材記者ノート】「大阪と一緒にせんといて」 維新「完敗」の兵庫・西宮市長選 市民の言葉から見えたもの
松井代表も西宮入り
この市長選では、現職の石井市長の市政への評価や、子育て世代への支援策といった政策面での争点以上に、大阪で知事や町長を含め18の首長ポストを獲得している維新の会が、兵庫県で初めて公認の首長を誕生させられるのか、ということに注目が集まりました。
「党勢拡大」という思惑を、隠すことなく選挙戦に挑む維新陣営。抜群の知名度を誇る、松井・吉村両氏に加え、幹事長や国会議員などの党幹部を次々と西宮へと送り込みました。
「市長選を党の勢力拡大に利用するのは間違っている」
という他陣営から批判に対しても、当初松井代表は
「相乗りで応援するのは選挙互助会。党勢拡大という批判はピンボケや」
と一顧だにせず、という態度でした。
これに対し、市民を取材してみると・・・
「市長は市民が選ぶんだから、政党の話をされたらちょっと違うんじゃない?っと思う」
「西宮みたいにそこそこ大きな市をターゲットにして、党のアピールに使っている気がする。」
といった、維新お得意の訴えに”違和感”を感じる声が聞こえてきました。
方針転換するも・・・「大阪とは違う」の声
【取材記者ノート】「大阪と一緒にせんといて」 維新「完敗」の兵庫・西宮市長選 市民の言葉から見えたもの
「大阪での実績」を強く訴えた維新陣営だったが・・・
「党勢拡大」というワードに、思いの外反発があったことから、維新陣営は選挙戦の後半に「大阪での改革の実績」を全面に押し出します。
投票日の前日の応援演説で吉村副代表は「大阪ではこのように市役所や市政を改革した」「西宮は本気で改革をやってきたのか?」「これは大阪では出来た、でも西宮では出来ていない」と、”改革”というフレーズを繰り返し使い市民に訴えました。
西宮市は大阪や神戸のベッドタウンという印象が強く、職場や学校が大阪にあるという人も多い街です。
地域間での結びつきが強い大阪と西宮。「大阪での改革を西宮でも」と市民に訴えたのですが、市民から聞こえてきた声は・・・
「大阪でこうやった、ああやった、言われたら、私らは大阪とは違うと言いたくなる」
「維新は公務員をキツい言葉で叩くことが多いけど、うちらはそういうドギツイやり方は、ここらではあんまり合わんとも思うな」
聞こえてきた「大阪とは違う」という言葉。
阪神間の住民がしばしば抱く「大阪と一緒にせんといて欲しい」という思いが表れているかのような一言でした。