紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

マルナカの歌

2023-02-11 19:54:23 | 芸能・音楽
歌い出しの『〽︎何故?』が気になって検索しました。
何故『何故?』なのかこっちが聞きたいです。
すると、『何故?』の部分は『サンデー』となってました。
いや、絶対『何故』にしか聞こえない。
タイトルは『ナカマカナ』だそうです。歌の最後の『仲間かな?』って奴ですね。
クソ客も居るので、私抔は心の中で『敵かな?』って歌ってます。
其れにしても、水森かおりさんが歌って居たとは驚きです。声の感じも違うし、歌い方は演歌じゃ無いし。


『ナカマカナ』歌詞

水森かおり公式サイト『マルナカ55周年』

※人様のYoutubeをリンクしました。
店内で聞いてるのと若干印象が違いますね。『コキコキコキコキ・・』から始まるのかと思ってたら、其の前にドラムの短いフレーズが有りました。『コキコキコキコキ』は木琴かと思ってたら機械に拠る自動演奏の音でした。あと、ギターが意外に主張してましたね。
但、演奏と歌声は基本的に同じなので本物の音源だと思います。店内で聞いてるのと聞こえ方が違う丈だと思います。

『ナカマカナ』(人様のようつべより)

※2023年2月15日17時39分追加

YMOの高橋ユキヒロさんが死去

2023-01-15 14:56:30 | 芸能・音楽
嗚呼・・(/ _ ; )

《本文》
伝説のバンド「YMO」のメンバーでドラマーの高橋幸宏さんが亡くなりました。70歳でした。

 高橋さんが最近、亡くなったことを関係者がテレビ朝日の取材に認めました。亡くなった日時や状況は明らかにされていません。

 高橋さんは2020年に脳腫瘍(しゅよう)の摘出手術を受けたことを公表し、治療を続けていました。

 高橋さんは1972年にサディスティック・ミカ・バンドに加入してデビュー。

 1978年に坂本龍一さん、細野晴臣さんと「YMO」、イエロー・マジック・オーケストラを結成し、テクノ・ブームを巻き起こしました。

 代表曲「ライディーン」を作曲したほか、テクノカットや赤い人民服などグループのビジュアルイメージを構築しました。

 デビュー50周年となる去年9月の記念ライブには出演を目指しましたが、かないませんでした。

 YMOの盟友で自身もステージ4のがんで闘病中である坂本龍一さんのツイッターには、追悼を表すとみられるグレー一色の画像が投稿されました。コメントは付けられていません。

ANNニュース

(坂本龍一さんのツイッターより)


※(2023年1月15日15時10分のNHKニュースより)


NHKニュース

※※《続報》(1月15日18時のNHKニュースより)
死亡日は2023年1月11日でした。

《続報の本文》
世界的に人気を集めた音楽グループ「イエロー・マジック・オーケストラ」=「YMO」などで活躍した、ミュージシャンの高橋幸宏さんが今月11日に誤えん性肺炎のため亡くなりました。70歳でした。

高橋幸宏さんは東京出身で、1978年に、ミュージシャンの細野晴臣さん、坂本龍一さんとともに音楽グループの「イエロー・マジック・オーケストラ」=「YMO」を結成しました。

YMOは、コンピューターやシンセサイザーといった当時最新の電子楽器を使った斬新な音楽性で“テクノポップ”という新しい音楽のジャンルを築き、高橋さんはドラマーとして活躍して大ヒット曲の「ライディーン」の作曲も手がけました。

YMOは1983年に解散するまで海外でもコンサートを重ねて人気を集め、高橋さんのドラムは、正確なリズムとシンプル、かつ多彩な表現で演奏の土台を担いました。

また、YMOがコンサートなどで着用し、グループの象徴的なファッションとなった赤い人民服は高橋さんがデザインしたもので、音楽家としての顔を持つ一方ファッション・デザイナーとしても長く活動し、みずからブランドを立ち上げるなど幅広い活動を続けてきました。

2020年8月には、脳腫瘍の手術を受けたことを公表し「できるだけ早い時期に皆さんの前に立てるよう努めていきたい」とコメントしていました。

所属事務所によりますと高橋さんは、今月11日に誤えん性肺炎のため、自宅で亡くなったということです。





cf.紫の落書き帳 2020.8.31

※2023年1月15日15時37分追加

※※2023年1月15日18時24分追加

坂本教授 癌がステージ4迄進行orz

2022-06-12 08:25:31 | 芸能・音楽
イエロー・マジック・オーケストラの坂本龍一さんの癌がステージ4に迄進行してるそうです。

ユキヒロも脳腫瘍だし(/ _ ; )

《本文》
「ステージ4」がん闘病坂本龍一の娘、坂本美雨が父の言葉に思いつづる「やはり、涙がでます」

歌手のシスターMこと坂本美雨(42)が7日、インスタグラムを更新。がん闘病中の父で音楽家の坂本龍一(70)の言葉に、「やはり、涙がでます」と率直な思いをつづった。父龍一は14年に中咽頭がんを公表。昨年1月に寛解したことを報告したが、新たに直腸がんの治療を公表していた。7日発売の文芸誌「新潮」7月号で、自身のがんが「ステージ4」で、両肺に転移したがん摘出手術を昨年10月と12月に受けていたことなどを明かし、「敬愛するバッハやドビュッシーのように最後の瞬間まで音楽を作れたら。そして、残された時間のなかで、『音楽は自由にする』の続きを書くように、自分の人生を改めて振り返っておこうという気持ちになりました」とコメントしている。美雨は「父の闘病についての記事を受けての、心を寄せてくださるメッセージ、わたしにまで、ありがとうございます」と感謝。「あらためて父のがんばりや心情を読むと…やはり、涙がでます。本当にがんばっているなぁ、もっと役立てることがあったらいいのになぁと思ったりも。でも、創作意欲があることが心から嬉しいし、励まされます。胸張れるようにわたしも歩みます。

gooニュース

J-POPヒストリー

2022-04-20 12:56:55 | 芸能・音楽
此間、久々に録画したら、山口百恵やピンクレディを中心とした名曲が盛り沢山の内容に更新されてました。
もう少しで始まります。

《曲目》
『としごろ』山口百恵
『青い果実』山口百恵
『青春時代』アリス
『春風のいたずら』山口百恵
『ひとりごと』岡田奈々
『女学生』岡田奈々
『ペッパー警部』ピンク・レディー
『S・O・S』ピンク・レディー
『あずさ2号』狩人
『渚のシンドバッド』ピンク・レディー
『Lui-Lui』太川陽介
『UFO』ピンク・レディー
『さよならの街』古時計
『花しぐれ』高田みづえ
『サウスポー』ピンク・レディー
『ハリウッド・スキャンダル』郷ひろみ
『ジパング』ピンク・レディー
『波乗りパイレーツ』ピンク・レディー

『カルメン’77』と『ウォンテッド』が入って無かったのが残念。