紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

懐かしい物

2019-02-26 13:42:54 | 回顧・懐古
今放送してるNHKの『ごごナマ』
良く見ると・・

7時のニュースとか正午のニュースの前に出てた懐かしい時計がピアノに映り込んでるやないですか!!
あの「プッ、プッ、プッ、ピーン」ですよ!!画面から姿を消した後も未だ健在やったんですね!


MBSナウ

2019-02-03 08:59:53 | 回顧・懐古
当時私は小学生でした。
ニュース番組にしては珍しく、オープニングのテーマ曲/映像共に力が入ってて、迚も斬新でカッコ良かったです。
何時もオープニング丈見て、其の後テレビ消してました(≧∇≦)



丸型ポストが各地で復活の動き

2019-01-06 21:59:09 | 回顧・懐古
郵便の投かん口が1つで、円柱型の丸型ポスト。50年ほど前に製造が中止され、ポストのほとんどが四角い形に変わりましたが、いま、丸型ポストを新たに設置する動きが各地に広がっています。

丸型ポストは、昭和45年に製造が中止され、現在は郵便ポスト全体の2%程度に減っています。

ところが、いま丸型のポストを新たに設置する動きが各地に広がっています。

山形県鶴岡市の出羽三山神社では2年前、丸型ポストが鳥居の側に設置されました。インスタグラムなどでポストと神社の写真を投稿してもらい観光客の増加につなげるねらいがあります。

鳥取県岩美町の東浜駅も、寝台列車の停車駅に選ばれたのをきっかけに、列車と同じ深い緑色の丸型ポストを設置しました。投かんすると地元の風景をあしらった消印(けしいん)が押されて配達され、町の小さなシンボルにしようと考えたということです。

色を塗り替える丸型ポストは宮崎市の青島にもあり、黄色い丸型ポストが若者や家族連れに人気の撮影スポットになっています。この地域は「古事記」で男女が恋文を交わした場所とされていて、縁結びのスポットになるよう「幸せの黄色いポスト」と名付けられました。

こうした丸型ポストは郷土資料館などにあったものを再利用したり、他の地域にあるものを譲ってもらったりして設置しているということです。

丸型ポストの魅力について、撮影を続けて18年になる名古屋市の写真家、庄司巧さんは「丸型ポストはよく見るとベレー帽をかぶった人の顔に見えてくる。丸みがあって愛くるしさがある。人もそうですけれど角が立つより丸みがあったほうが親しみを感じるんです」と話していました。


東京 小平「丸いポストのまち」でPR

丸型ポストをまちのシンボルにしようという動きもあります。

東京 小平市は、今も使われている32の丸型ポストを含めて37の丸型ポストが残っていて、「丸いポストのまち」としてPRしています。

中には住民グループが市に寄贈した、大きさが日本一とされる丸型ポストもあります。

水道管などで使われるコンクリート製の管や中華鍋などから作られ、高さおよそ2メートル80センチ、最大の直径がおよそ80センチで、通常のものの2倍以上の大きさです。

投かん口は上段と下段の2か所にあり、中には肩車をしてもらって上段から年賀状を投かんする子どももいました。

年賀状の投かんに訪れた男性は「丸型のポストは形が親しみやすい。まちのシンボルとして残り続けてほしい」と話していました。

製作に携わった住民グループの小田倉格さんは「丸型ポストにはノスタルジックな雰囲気があり、人を和ませることができる魅力があると思う。丸型ポストを通して小平市を知ってもらいたい」と話していました。

丸型ポストは「生き物に通じるデザイン」

丸型ポストについて、デザインが人の心理に及ぼす影響を研究している千葉大学の日比野治雄教授は「丸みを帯びたデザインは『生き物』にも通じる。穏やかで優しく、親しみやすい印象を見た人に与える。また懐かしいイメージのデザインに加え、希少性から来る新鮮さやもの珍しさが、若い人にも『おもしろい』ものという印象を与えているのではないかと思う」と話していました。



NHKニュース

今日の『戦うお正月』

2019-01-01 12:49:45 | 回顧・懐古
嘗ての様に『ペーパードライバー対決』みたいな花形コーナーは無くなっておもろくなくなりましたが、其れなりに楽しめる所は有ります。

『懐かし家電』
東芝の炊飯器!!懐かしい!!うちに有ったのと略々同じ!
スイッチ周りが違う丈です。うちのは台形では無く縦長の長方形でした。
蓋の把手はオリジナルでは無いです。取れたから適当な鍋の奴を付けたんでしょうね。本当はもっと直径のある低いやつです(後述の取説参照)
あと、本体の把手もうちのはこんなに上に向いて無かったと思います。直角で水平で、張り出してる部分はもう少し短かったかと。


取説です。うちには残って無かった様な。

『外釜』とあります。何故か外釜と内釜とに分かれて居て(米を研ぐ為?)、炊く前に計量カップ1杯分の水を外釜に入れないと空焚きになって大変な事になります。

中の様子。外釜と内釜が分かれて居るのが分かります。