大阪の教習所で交通安全教室

２２０系ハイエースコミューターです。

以前書きましたっけ。私が小１の時に遠足で御崎交通公園（今はサッカー場になってます）に行って、其処で交通安全教室が開かれました。
『あしたのジョー』のパンチキックを６０系クラウンが撥ねてました。
撥ねられる前のパンチキックはジョーの絵が此方に向いてましたが、撥ねられた後は１８０度回転して、反対側に描いて有った骸骨の様に痩せ細って肌の色がドス黒い、死人の様な姿の力石の絵が此方に向いて、死んだ事を意図的に表した様で不気味でした。








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春の交通安全運動にあわせて、道路を安全に横断するポイントなどを親子で学ぶ交通安全教室が、大阪の大阪狭山市で開かれました。

大阪府大阪狭山市の自動車教習所で、１３日午前、開かれた交通安全教室には、近くの幼稚園や保育園に通う子どもたち４５人と保護者が参加しました。
教室では、自動車教習所のコースを使って、▽車が左折する際に歩行者が巻き込まれる事故や、▽停車している車の影から子どもが飛び出すことで起こる事故が、段ボールや風船の人形を使って再現されました。
このあと、子どもたちは警察官とともに横断歩道を渡る練習をしました。
子どもたちは信号の色や、車が来ていないことを声に出しながら確認し、手をあげて渡っていました。
参加した５歳の女の子は「これから右見て左見て、手を上げて渡ります」と話していました。
３０代の母親は、「子どもの飛び出しのことも詳しく学べて、ためになったなと思います」と話しました。
教室を開いた黒山警察署交通課の池田優課長は、「これをきっかけに、子どもと交通ルールについて話し合う時間を持ってほしいと思います。まずは、保護者が繰り返し、お手本となる行動を見せてほしいです」と話していました。

ＮＨＫニュース