紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

母孔雀(1956年 東映)

2020-11-18 23:15:26 | 覚書
ラストが私の思ってた物と全然違いました。ハッピーエンドでした。
高倉健が主人公のおばさんとかをオープンカーに乗せてドライブすると言う終わり方でした。

私が想像してたのは「私の話は此れで終わりです」と言っておばさんが服毒自殺。
すると、場面が変わって、さっきのは回想シーンで、次のシーンで別のおばさんが拳銃自殺。
又々場面が変わって、さっきのは回想シーンで、今度は別のおばさんが車で走り出し、追い掛ける男性を振り切って車毎崖から転落して自殺すると言う終わり方の映画です。
邦画の白黒映画です。多分1950年代か1960年代の映画です。
此の終わり方の映画のタイトルが知りたくて以前から何度も検索してるのですが、未だに分かりませんorz


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