紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の252)

2019-09-19 09:16:29 | 
何処かの三叉路。青い作業服を着た私。其処から会社の事務所に戻ります。

その事務所で青いスーツに着替えて、一眼レフのカメラを持って再び道路に出た時に、T中さんが道路に別の一眼レフを置きっ放しにしてたので、其れを拾って事務所に戻ってT中さんに渡しました。きまり悪そうなT中さん。

そして、さっきの三叉路に行ったら、車に泥をかけられ、スーツの裾に泥はねがいっぱいつきました。
三叉路の所に三角形の安全地帯があって、其処にはとんねるずが居ました。
知らないうちに、白い猫が懐いて来ました。以前飼ってた白地に斑の猫かも知れません。前足の手触りが心地良かったです。

三角地帯には水槽があって、水槽の向こう側の壁には横長の覗き窓が三段位あって、其の覗き窓から沢山の猫や犬が水の中を見て居ます。

とんねるずは私の背後に居て、其処にも犬や猫が何匹も居ますが、私に懐いている猫は其れ等の犬や猫を不機嫌そうに見て居ます。

其処で夢は終わりました。


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