紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

青森の民家で放火殺人 軽自動車2台が焼損

2023-04-13 21:32:23 | 乗り物
被害者の家の車はL350S/360SタントカスタムとTT/TV/TW系サンバーです。
放火した犯人の外道の車はL175S/185Sムーヴです。







《本文》
青森県で住宅が全焼し、5人が死亡した。
警察は、放火殺人も視野に捜査している。

消防車のサイレンが鳴り響く中、燃え盛る炎が、夜空を赤く染めている。

目撃者「どーっと燃えて、まっすぐ上に炎が上がって、すごい火力だったね」

炎に包まれていたのは、家族8人が暮らしていた木造住宅。

立ちのぼる、おびただしい量の白煙が上空を覆っていた。

近くに住む人「(燃え方は?)激しかった。びっくりした、足ガクガク。すごかったの、心臓がドキドキして」、「うちの母ちゃんが、『火事だー』って言うから、もう(外)出たら、うわーっと、ものすごい勢いで燃えてたから。まともな火事じゃないなと思った」

火災が起きたのは、13日午前1時過ぎ、青森・六戸町にある十文字利美さん(68)の自宅。

住宅の焼け跡からは、5人の遺体が見つかった。

近くに住む人「驚いてます。まさかこんなことが起こるとはね」

近所の薬局の店員「こんな静かな町の中で、こんな悲惨なことが起こるとは。特に面識があるだけに、すごく気持ちが沈む」

出火当時、2階で寝ていて、窓から逃げた十文字さんの13歳の孫が「家が燃えている」と、消防に通報した。

焼け焦げた骨組みだけが残った住宅。
熱でゆがんでしまったのか、小屋の屋根のようなものが、ぐにゃりと変形している。

焼け残った建物も壁が崩れ、中がむき出しの状態。
屋根の一部も、はがれ落ちそうになっている。

この火事で、2階建ての木造住宅、およそ340平方メートルが全焼したほか、敷地内にある物置小屋と車庫も焼けた。

午後になっても、くすぶっていた火が、再び勢いを増したのか、消防車が再び現場へ。
消防が、家の中で放水をしていた。

焼け跡からは、5人の遺体が見つかった。

現場に立っていたのは、大きな1軒家。
近所の人によると、この家には、4世代の8人家族が暮らしていたという。

近くに住む人「立派な大きな家だったんだよ。ここからあそこまで、大きな2階建ての家だった。いい家族だったよ、仲良くてね。(住んでいたのは)親・子ども・孫・ひ孫」

警察によると、暮らしていたのは、十文字さん夫妻のほかに、次女の夫婦と孫3人、そして88歳の義理の母親。

当時、次女の夫は、仕事で留守にしていて、火は、7人が寝ていた時に発生したとみられている。

十文字さんと16歳と13歳の孫のあわせて3人は、逃げて無事。

しかし、十文字さんの妻と義理の母親、そして次女と9歳の孫娘の4人とは連絡が取れなくなっている。

近所の人「(9歳の女の子と親子について)普段はすごく仲のいい親子で、明るくて活発でね、ここらへん、自転車乗ってたり、歩いてたりしてたと思う。夏場、家の前でバーベキューを楽しそうにやってるのが印象的」

捜査関係者によると、焼け跡から見つかった5人の遺体のうち、4人は十文字さんの家族。

そして残る1人は、一緒に住んでいない親戚の可能性があるという。

火災発生当時から、十文字さんの自宅前に、親戚の車が止まっていたことがわかっている。←此れが犯人のムーヴ

近所の人は、直前まで異変を感じてはいなかった。

近所の人「(事前に異変を感じた?)いや全然。もう寝ようかと思って布団に入ったら、爆発音みたいな音が。え? と思ったら急に消防が来た」

警察は、現場の状況から、何者かが火をつけた疑いもあるとみて、放火殺人の可能性も視野に捜査している。

FNNニュース

《続報》2023年4月14日18時09分
ムーヴで来て放火しやがった親族の犯人は92歳の糞ジジイだと言う事が判りました。


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