被害者の家の車はL350S/360SタントカスタムとTT/TV/TW系サンバーです。
放火した犯人の外道の車はL175S/185Sムーヴです。
《本文》
青森県で住宅が全焼し、5人が死亡した。
警察は、放火殺人も視野に捜査している。
消防車のサイレンが鳴り響く中、燃え盛る炎が、夜空を赤く染めている。
目撃者「どーっと燃えて、まっすぐ上に炎が上がって、すごい火力だったね」
炎に包まれていたのは、家族8人が暮らしていた木造住宅。
立ちのぼる、おびただしい量の白煙が上空を覆っていた。
近くに住む人「(燃え方は?)激しかった。びっくりした、足ガクガク。すごかったの、心臓がドキドキして」、「うちの母ちゃんが、『火事だー』って言うから、もう(外)出たら、うわーっと、ものすごい勢いで燃えてたから。まともな火事じゃないなと思った」
火災が起きたのは、13日午前1時過ぎ、青森・六戸町にある十文字利美さん(68)の自宅。
住宅の焼け跡からは、5人の遺体が見つかった。
近くに住む人「驚いてます。まさかこんなことが起こるとはね」
近所の薬局の店員「こんな静かな町の中で、こんな悲惨なことが起こるとは。特に面識があるだけに、すごく気持ちが沈む」
出火当時、2階で寝ていて、窓から逃げた十文字さんの13歳の孫が「家が燃えている」と、消防に通報した。
焼け焦げた骨組みだけが残った住宅。
熱でゆがんでしまったのか、小屋の屋根のようなものが、ぐにゃりと変形している。
焼け残った建物も壁が崩れ、中がむき出しの状態。
屋根の一部も、はがれ落ちそうになっている。
この火事で、2階建ての木造住宅、およそ340平方メートルが全焼したほか、敷地内にある物置小屋と車庫も焼けた。
午後になっても、くすぶっていた火が、再び勢いを増したのか、消防車が再び現場へ。
消防が、家の中で放水をしていた。
焼け跡からは、5人の遺体が見つかった。
現場に立っていたのは、大きな1軒家。
近所の人によると、この家には、4世代の8人家族が暮らしていたという。
近くに住む人「立派な大きな家だったんだよ。ここからあそこまで、大きな2階建ての家だった。いい家族だったよ、仲良くてね。(住んでいたのは)親・子ども・孫・ひ孫」
警察によると、暮らしていたのは、十文字さん夫妻のほかに、次女の夫婦と孫3人、そして88歳の義理の母親。
当時、次女の夫は、仕事で留守にしていて、火は、7人が寝ていた時に発生したとみられている。
十文字さんと16歳と13歳の孫のあわせて3人は、逃げて無事。
しかし、十文字さんの妻と義理の母親、そして次女と9歳の孫娘の4人とは連絡が取れなくなっている。
近所の人「(9歳の女の子と親子について)普段はすごく仲のいい親子で、明るくて活発でね、ここらへん、自転車乗ってたり、歩いてたりしてたと思う。夏場、家の前でバーベキューを楽しそうにやってるのが印象的」
捜査関係者によると、焼け跡から見つかった5人の遺体のうち、4人は十文字さんの家族。
そして残る1人は、一緒に住んでいない親戚の可能性があるという。
火災発生当時から、十文字さんの自宅前に、親戚の車が止まっていたことがわかっている。←此れが犯人のムーヴ
近所の人は、直前まで異変を感じてはいなかった。
近所の人「(事前に異変を感じた?)いや全然。もう寝ようかと思って布団に入ったら、爆発音みたいな音が。え? と思ったら急に消防が来た」
警察は、現場の状況から、何者かが火をつけた疑いもあるとみて、放火殺人の可能性も視野に捜査している。
FNNニュース
《続報》2023年4月14日18時09分
ムーヴで来て放火しやがった親族の犯人は92歳の糞ジジイだと言う事が判りました。
放火した犯人の外道の車はL175S/185Sムーヴです。
《本文》
青森県で住宅が全焼し、5人が死亡した。
警察は、放火殺人も視野に捜査している。
消防車のサイレンが鳴り響く中、燃え盛る炎が、夜空を赤く染めている。
目撃者「どーっと燃えて、まっすぐ上に炎が上がって、すごい火力だったね」
炎に包まれていたのは、家族8人が暮らしていた木造住宅。
立ちのぼる、おびただしい量の白煙が上空を覆っていた。
近くに住む人「(燃え方は?)激しかった。びっくりした、足ガクガク。すごかったの、心臓がドキドキして」、「うちの母ちゃんが、『火事だー』って言うから、もう(外)出たら、うわーっと、ものすごい勢いで燃えてたから。まともな火事じゃないなと思った」
火災が起きたのは、13日午前1時過ぎ、青森・六戸町にある十文字利美さん(68)の自宅。
住宅の焼け跡からは、5人の遺体が見つかった。
近くに住む人「驚いてます。まさかこんなことが起こるとはね」
近所の薬局の店員「こんな静かな町の中で、こんな悲惨なことが起こるとは。特に面識があるだけに、すごく気持ちが沈む」
出火当時、2階で寝ていて、窓から逃げた十文字さんの13歳の孫が「家が燃えている」と、消防に通報した。
焼け焦げた骨組みだけが残った住宅。
熱でゆがんでしまったのか、小屋の屋根のようなものが、ぐにゃりと変形している。
焼け残った建物も壁が崩れ、中がむき出しの状態。
屋根の一部も、はがれ落ちそうになっている。
この火事で、2階建ての木造住宅、およそ340平方メートルが全焼したほか、敷地内にある物置小屋と車庫も焼けた。
午後になっても、くすぶっていた火が、再び勢いを増したのか、消防車が再び現場へ。
消防が、家の中で放水をしていた。
焼け跡からは、5人の遺体が見つかった。
現場に立っていたのは、大きな1軒家。
近所の人によると、この家には、4世代の8人家族が暮らしていたという。
近くに住む人「立派な大きな家だったんだよ。ここからあそこまで、大きな2階建ての家だった。いい家族だったよ、仲良くてね。(住んでいたのは)親・子ども・孫・ひ孫」
警察によると、暮らしていたのは、十文字さん夫妻のほかに、次女の夫婦と孫3人、そして88歳の義理の母親。
当時、次女の夫は、仕事で留守にしていて、火は、7人が寝ていた時に発生したとみられている。
十文字さんと16歳と13歳の孫のあわせて3人は、逃げて無事。
しかし、十文字さんの妻と義理の母親、そして次女と9歳の孫娘の4人とは連絡が取れなくなっている。
近所の人「(9歳の女の子と親子について)普段はすごく仲のいい親子で、明るくて活発でね、ここらへん、自転車乗ってたり、歩いてたりしてたと思う。夏場、家の前でバーベキューを楽しそうにやってるのが印象的」
捜査関係者によると、焼け跡から見つかった5人の遺体のうち、4人は十文字さんの家族。
そして残る1人は、一緒に住んでいない親戚の可能性があるという。
火災発生当時から、十文字さんの自宅前に、親戚の車が止まっていたことがわかっている。←此れが犯人のムーヴ
近所の人は、直前まで異変を感じてはいなかった。
近所の人「(事前に異変を感じた?)いや全然。もう寝ようかと思って布団に入ったら、爆発音みたいな音が。え? と思ったら急に消防が来た」
警察は、現場の状況から、何者かが火をつけた疑いもあるとみて、放火殺人の可能性も視野に捜査している。
FNNニュース
《続報》2023年4月14日18時09分
ムーヴで来て放火しやがった親族の犯人は92歳の糞ジジイだと言う事が判りました。