長野の中央自動車道で大型トラックの事故

大友運送のスーパードルフィンプロフィアＦＷ系ショートキャブGVW25tウィング車です。
他の大型トラック２台は写ってません。
後のキャンターは事故とは無関係では無いかと。小型だし顔も毀れて無いし。







《本文》
長野県上伊那郡宮田村の中央自動車道で3日未明、大型トラック3台が絡む事故があり、滋賀県の50代の男性が死亡しました。

（レポート）
「宮田村の事故現場です、大型トラックの前方部分が大破してしまっている」

事故があったのは、宮田村の中央道下り線で、午前3時半ごろ、大型トラック同士が衝突し、数分後、後ろから来た別の大型トラックがよけきれずに突っ込みました。
この事故で、最後に衝突した大型トラックを運転していた滋賀県愛知郡愛荘町（あいしょうちょう）の運転手・山浦俊尋（やまうらとしひろ）さん52歳が死亡しました。

事故の影響で中央道の伊那インターから駒ヶ根インターまでの下り線は、およそ7時間半に渡って通行止めとなりました。

ＴＢＳニュースdig

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あと２台が判りました。先頭がスーパーグレートＦＶ５系orＦＵ５系ダンプ、２台目が現行スーパードルフィンプロフィア（マイチェン後）ＦＷ系GVW25tウィング車です。
３台目が上掲の大友のドルフィンでした。
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※ＦＮＮニュース

※2022年8月4日午前7時41分追加