紫の落書き帳

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熊本でクソダボが大型トラックを飲酒運転して交通指導員を轢きやがる

2021-09-30 20:57:54 | 乗り物
30日夕方、熊本県菊池郡大津町の国道57号線でクソダボが1個前のギガCVR系コンクリートポンプ車を飲酒運転して、80代の交通指導員の高齢男性をはねやがりました。
高齢男性は秋の全国交通安全運動のキャンペーンで、安全運転を呼びかけている最中で、警察は犯人のクソ野郎を酒気帯び運転の現行犯で逮捕しました。

【岡崎宣彰記者 リポート】
「こちらは交通事故が起きた現場です。ガードレールがなぎ倒されていて、手前のほうには被害者が身につけていたと見られる帽子などが散乱しています」

現行犯逮捕された犯人のクソ野郎は同県上益城郡嘉島町に住む会社員、甲斐敏郎(30)です。
警察と消防によりますと甲斐は30日午後4時すぎ、大津町大津の国道57号線で、同県阿蘇郡南阿蘇村方面から同県菊池郡菊陽町方面を酒気を帯びた状態でギガを運転し、高齢男性をはねたものです。
高齢男性は病院に運ばれましたが意識はあるということです。
高齢男性は交通指導員で、秋の全国交通安全運動のキャンペーンで、安全運転を呼びかけている最中でした。
警察によりますと犯人のクソ野郎の甲斐からは基準値の3倍を超えるアルコールが検出されていて、犯行を認めているということです。
警察は犯人のクソダボの甲斐から話を聞くなどして事故の原因を調べています。









TKUニュース



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