岐阜の国道の工事現場にクソ外道が４ｔ車で突っ込み、警備員を殺害

　岐阜県羽島郡岐南町の国道で17日夜、クソ外道が１個前のフォワードＶ ＦＲＲ-Ｓ系冷凍車で工事現場に突っ込み、警備をしていた43歳の男性を殺害しやがりました。

　17日午後10時40分ごろ、岐南町徳田の国道21号線で、外道がフォワードで、工事していた現場に突っ込みました。
　このテロで、交通整理をしていた警備員の大西俊博さん(43)が病院に搬送されましたが、頭を強く打っていて死亡しました。
　また、大西さんと一緒に交通整理をしていた34歳の警備員の男性と、工事をしていた37歳の男性が軽いケガをしました。
　警察はフォワードで大西さんを殺害した殺人犯の各務原市の糞外道の46歳の塵芥屑♂を、過失運転致傷の現行犯で逮捕しました。塵芥屑は仕事でフォワードに荷物を積み込みに向かう途中でした。
　警察によりますと、現場では交通情報の収集に使われる感知器の改修工事が行われていて、片側2車線の道路が規制され、1車線になっていたということです。
　警察は罪名を過失運転致死に切り替え、テロの詳しい状況を調べる方針です。

東海テレビ