紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

宮城でヴォケが大型トラックの後輪を外して軽トラックに打つける

2023-12-11 21:37:08 | 乗り物
犯人のクソダボの車は1個前のギガCYZ系バルク車です。
被害者の車はサンバートラック(世代不明)です。
パッシングをした車は10/50系C-HRです。

(パッシングをして来る対向車のC-HR。何の事かなと思ってたら)

(前を走るサンバーに)

(タイヤが打つかって来ました。反対車線には犯人のギガが居ます)


(其の後でしれっとして来やがった犯人のギガ。良く見ると、後々輪が八の字切ってる様に見えます)



(20t超のステッカー)

(ギガの後々軸は左のタイヤが2本共外れて居ました。先程、右側から見たら八の字切ってる様に見えたのは左側のタイヤが外れてアクスルが斜めになってたからです)



《本文》
道路を走行中の車の目の前に現れた黒い物体。
目撃者「黒いものがチラっと見えた瞬間、熊かなと思った。跳ね上がったものが丸かったので、初めてタイヤと気づいた」
ドライブレコーダーがとらえたのは、重さ100kgのタイヤがサンバートラックに正面衝突する瞬間だった。
4日、宮城県内にある山道。
危険を知らせようとしていたのだろうか、反対車線を走るグレーのC-HRが、パッシングをしている。
そして、前を走るサンバートラックがカーブに差しかかった次の瞬間、タイヤが転がって来て、サンバーのフロントマスクに衝突。
その衝撃で、タイヤが2メートルほども跳ね上がり、そのままガードレールを越えて、道路脇に転がっていった。
其の後に反対車線からしれっとして事故現場に現れやがった犯人のギガ。
そのタイヤを見ると、左側の後輪が外れているのがわかる。
目の前で事故を目撃した男性は、あまりに突然の出来事で、転がってきたタイヤを熊と見間違えるほどだったという。
目撃者「人をひいてしまったのか、動物をひいてしまったのか、何が当たったのか、わからない状態。あれだけの重量のものが、すごく高くまで跳び上がるので、かなりの衝撃だったろうなというのは、ピンと来ました」
男性によると、山道を走っていたギガの後ろタイヤ2本が、突然、脱輪。
重さ100kgほどのタイヤの1つが、緩い下り坂をゴロゴロ転がり、サンバーに正面衝突したという。
また、サンバーの被害者の運転者は年配の女性で、大きなけがはなかった。
目撃者「(サンバーの)急ブレーキがあったから、けがをしなかったのではないか。時期的にスタッドレスタイヤに履き替える時期なので、ナットを締め忘れたのかなという感じがした」
警察は物損事故として処理し、テロ原因について捜査を進めている。

FNNニュース


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