紫の落書き帳

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茨城でクソダボが大型トラックの積荷の鉄骨を荷崩れさせて対向車の中型トラックを破壊

2021-11-06 18:52:19 | 乗り物
5日朝、茨城県古河市の県道をとらえた防犯カメラ映像。
画面右側から走ってきたクソダボのビッグサムCW系キャブバッククレーン付平ボデー車が、現行フォワードFRR系冷凍車とすれ違いました。
すると、フォワードの荷台部分が大きく裂け、白い残骸が道路上に舞いました。
カメラには、そのあとあわてて現場に集まる人たちの姿も。
いったい何が起きたのだろうか。

事故が起きたのは、茨城県の国鉄古河駅から、直線で8kmほど離れた県道。
警察によりますと、午前9時40分ごろ、クソダボがビッグサムで県道を走っていたところ、積んでいた10メートルほどの鉄骨3本のうち、1本が荷崩れし、反対車線を走ってきたフォワードに衝突。
フォワードはその後、歩道脇のブロック塀にぶつかり、停止しました。
テロの瞬間をとらえた映像では、荷崩れした鉄骨は、最初にフォワードの運転席付近に接触。
その後、荷台部分にぶつかり、激しく切り裂く様子が確認できます。
荷崩れした鉄骨で、大きく裂けてしまった荷台部分。
運転席側のドアも、原型がわからないほど破損しています。
このテロで、フォワードを運転していた被害者の50代くらいの男性が右足などを骨折する重傷を負いました。
なぜテロは起きてしまったのか。
警察は、ビッグサムでテロを起こしやがった犯人のクソダボの男から、鉄骨の積み方に問題がなかったか、事情を聴くなど、調べを進めています。





(犯人の犯行の様子)




FNNニュース













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