新潟で大型観光バスにヴォケが大型ダンプで打つかる

新潟県新潟市で、現行ＲＵ＃＃Ｈ＃Ａセレガ（９ｍ車）に、クソダボがいすゞ810 ＣＸＺorＣＸＭ系（雪国なのでＣＸＭ系は有り得ないですが）ダンプで打つかりやがりました。

【松尾和泉アナウンサー】
「事故は、あちらの新潟青陵大学前の交差点で起きました。バスと大型トラックが正面衝突し、バスはフロントガラスが大破してしまっています」

２５日午後１時前「バスとダンプカーがぶつかった。けが人がいる」と事故にあったセレガの乗客から警察に通報がありました。

【乗客】
「すごい衝撃でしたよ、御覧の通りだから。バスがここからマリンピア日本海に向かう途中だったから、衝撃であれだけ曲がった」

警察によりますと、セレガには南魚沼市の老人会のメンバー１３人が乗っていて、運転手や乗客など８人がケガをしました。

ケガの程度は分かっていませんが、８人とも命に別条はないということです。

現場は信号機のある交差点で乗客によりますと、セレガは交差点を右折するため、右折レーンで止まっていたと言います。

【乗客】
「こっちはもう止まっていたんだから、止まって出よう緑になって出ようと…動いたかどうかはわからないけど、バスは止まった状態だったと思いますよ」

警察は、810がセレガに突っ込んだとみて、事故の原因について詳しく調べています。

第一、今時810みたいな襤褸車乗ってる奴が悪い。




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