紫の落書き帳

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東京の寺の納骨堂で練炭を焚いて僧侶を殺害した犯人共の車

2023-10-08 09:29:41 | 乗り物
40系プリウスα(後期型の怒った顔)です。



《本文》
ことし7月、東京都足立区にある寺で大量の練炭を燃やして70歳の住職の男性を一酸化炭素中毒死させた犯人の石材店社長の男と役員の女を、警視庁は殺人罪で逮捕しました。事件からおよそ2か月半、これまでの経緯をまとめました。

     ◇

7日午前、捜査員に連れられ、車に乗り込んだ斎藤竜太(50)。
7日朝、捜査員の姿は女の自宅にもありました。応じていたのは青木淳子(63)。その後、逮捕されました。
2人はことし7月、足立区入谷にある「源証寺」で住職の大谷忍昌さん(70)を一酸化炭素中毒死させました。
寺の敷地の地下にある納骨堂で大量の練炭を燃やしたとみられる2人。大谷さんは練炭を片付けようとし、意識を失ったということです。
8月には寺を検証する捜査員の姿が。警視庁は当初から事件の可能性があるとみて捜査していました。

大谷さんを知る人は──
「住職さんはいい人よ。恨まれるとか、自殺なんかないよ」

先月、プリウスαに乗って自宅を出る斎藤。防犯カメラの映像などから、事件当日、このプリウスαに乗って現場に向かい、現場周辺を行き来していたとみられています。7日午後、プリウスαは斎藤の自宅から押収されました。
一方、青木は近所の人によりますと、最近、引っ越しを検討していたといいます。

近所の人「今月、10月末に引っ越すって言ってて。(Q:前から引っ越すと言ってたわけでなく?)急にだね」

斎藤と青木はともに石材店の役員で「源証寺」と業務提携をしていたということです。
大谷さんと2人の間に何があったのか。警視庁は詳しい経緯を調べています。

NNNニュース


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