京都で阿呆ジジイが軽トラで前車に２度も追突して逃げようとしやがる

犯人のクソ馬鹿塵芥ジジイの車はＳ２１０Ｐと思われるハイゼットトラックです。
被害者の車はＪＨ１/２ N-WGNです。

犯人の糞ジジイのハイゼットはマイチェン前の顔（当時OEMは未だしてません）。そして後煽に『４ＷＤ』の文字。此れでＳ２１０Ｐと推測出来ます。


《本文》
ジジイによるテロの瞬間をとらえた、360度撮影方式のドライブレコーダー映像。
運転する男性が信号の手前で減速した次の瞬間、後ろからハイゼットが...。
追突の衝撃で、男性の体が一瞬浮いたように見える。
さらに、スマートフォンやダッシュボードに入っていたものなどが飛び散り、座席の下へ。
テロは、まだ続く。
犯人の馬鹿ジジイのハイゼットがいったん後ろに下がり、男性がシートベルトを外した瞬間、再びぶつかってきた。
テロが起きたのは、24日午前。
現場は、京都府相楽郡精華町の交差点。
男性が、娘夫婦の車と2台に分かれ、娘の自宅に向かっていたところ、ジジイが2度にわたってハイゼットで追突。
テロ後に撮影された写真を見ると、被害者の男性が乗っていたN-WGNからは、ホイールキャップが外れ、道路に落ちていた。
さらに、車体の後部が大きくへこみ、窓も割れるなど、ぶつかった衝撃の大きさがうかがえる状態。
打つけられた際の状況を男性は、「バックミラー見た時にスピードが結構出てて、そのままだったから、ちょっとやばいとは思ったんですけど、まさか本当にゴーンって来るとは思ってなかったですね」と振り返る。
被害男性の話では、犯人は、80代の塵芥屑ジジイ。
犯行後、現場からハイゼットで逃走しようとしたという。
犯人のジジイは周囲の人から促されハイゼットから降りると、真っすぐ歩くことができず、何度も転倒するなど、様子がおかしかったため、救急車を呼んだという。
被害男性は、首と肩などを痛め病院へ行ったが、命に別条はなかった。

ＦＮＮニュース