紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の609)

2022-12-13 07:06:23 | 
例の美女が登場しました。美女が私の夢に出るのは初めてです。

場所は工場の庭の様な、大学のキャンパスの様な場所。夕暮れ時です。
通路を外れた所に美女と私が居ました。
美女は酔ってるのか、眠たそうにして其の場に横たわりました。
横に居た私も横たわって、美女の太腿に頭を乗せました。何で夢だと大胆になるんでしょうか。
美女は怒りませんでした。其の儘の姿勢で寝る美女と私。でも私は寝る振りをして起きてました。
季節は冬だし、屋外だから寒い筈なのに、不思議と寒く有りません。

暫くして、美女はスッと立ち上がり、何処かへ行って仕舞いました。
私は寝る振りをして居たので、其の儘寝る振りを続けるしか有りませんでした。

そしてもう暫くして、私は立ち上がり、直ぐ横の倉庫の様な所に入りました。矢張り此処は工場だった様です。
薄暗い倉庫の中に入って行くと、5m位先に大楯を構えた怪しい男が出て来て、御前は何者だ、と言う様な事を言って来ます。多分赤軍派の様な後ろ暗い組織の一員です。
御前こそ何者だと思いました。然し、此方は丸腰だし、下手に大声でも出したら何をされるか分からない。如何しようか考えてる内に目が覚めました。


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