東京で馬鹿ジジイが大型トラックで赤信号無視して軽トラに打つかる

犯人の糞馬鹿ジジイの車は１個前のスーパードルフィンプロフィア（軸数不明）のタンクローリー（積載物は窒素辺りかな？）です。
被害者の車はＳ５００Ｐ/５１０ＰハイゼットトラックorOEM車です。

犯人の７０代の馬鹿ジジイは右折信号の緑の矢印で曲がって居るハイゼットに打つかりやがりました。
事件日時は3日午前3時半頃 場所は東京都品川区の国道１５号線です。

阿呆のマスゴミは又もや『トレーラー』抔とほざいてますが単車やで‼️‼️







《本文》
東京都品川区の国道１５号線。
交差点に差し掛かった次の瞬間、反対車線を直進してきたトレーラー（←原文の儘💢）が、右折しようとした軽自動車に激突。
軽自動車は、ぶつかった勢いでなぎ倒され横転。
激突した部分は大きく変形している。
事故の瞬間を間近で見た人は、「(中央分離帯の)フェンスがなかったらもう。台車は突っ込んでくる、軽自動車は突っ込んでくる、九死に一生を得たような感じ」と話した。
事故直後、「生きてるか? 生きてるー?」、「一応生きているみたいだけど。声するよ」など、緊迫した声が現場に響いた。
警視庁によると、軽自動車の運転手は40代の男性。
左足のひざを骨折し、全治2カ月の重傷を負った。
事故の原因は、トレーラー（←原文の儘💢）の信号無視。
理由について、犯人の70代の阿呆ジジイは、「次の信号の緑を見てしまい気が付かなかった」抔とほざいている。

ＦＮＮニュース