紫の落書き帳

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東京で気違いの塵芥屑男が車に放火 2台が全焼

2021-11-18 21:45:00 | 乗り物
JF3/4 N-BOX、GB5〜8フリード、130系ヴィッツ、160系プロボックスバンです。









《本文》
視聴者が撮影した映像の現場。
めらめらと燃え上がる炎、黒い煙も立ち上っている。
街中にサイレンが鳴り響く中、何かがはじけるような爆発音に驚き、通りかかった3人の女子生徒たちは、手を取り合って逃げていった。
動画を撮影した人は、当時の状況を「タイヤだと思う。ボーンボーンって爆発する。2台あるから4本くらい、次々と爆発」と証言している。
そこに消防車が到着。
火は、30分ほどで消し止められた。
炎上したのは、2台の車(N-BOXとフリードの事)だった。
火災が起きたのは、18日午前11時すぎ。
会社や住宅が立ち並ぶ、東京・足立区の駐車場。
2台の車は全焼。
車体は黒く焼け焦げ、ガラスは全てなくなっていた。
フロントのエンジン部分は、原形をとどめていない。
車内を見ると、シートは骨組みだけになっていた。
さらに、隣に止まっていた車(プロボックスバンの事)も、後ろの部分が焼け、テールランプは溶けていた。(ヴィッツも後が焼けてるのにテレビ局は無視)
火災の目撃者「真っ黒な煙がモクモク出たので、何かなと思って見たら、バンって破裂、3回。においもすごかった。目が痛くなるくらいすごかった」
なぜ、車から火の手が上がったのか。
目撃者の1人は、20代の犯人の塵芥男が「火をつけた」と話すのを聞いていたという。
犯人の塵芥野郎は気違いで、警視庁が事情を聴いている。

FNNニュース


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