紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の532)

2021-11-24 09:36:32 | 
①同僚が四国に用が有ると言って、四国に出張して行きました。
然し、其の次の瞬間、私も四国に瞬間移動してました。
そして其の直ぐ後に職場の先輩のA野さんが、何やら、2本のポール(下にコンクリートの重しが有る)にロープを渡した物に乗って来ました。其のポールはうちの関連会社の運転手が引き摺ってました。
A野さんに
「態々付き合わなくても良かったのに」
と言うと、A野さんは
「一緒に来た方が心強いと思ったから来たんや」
と答えました。
其れにしても、一番気の毒なのはポールを兵庫から徳島迄2つも橋を越えて引き摺って来た運転手です。


②ショッピングモール内の旅行代理店だか金券屋だかの窓口。
私は旅に必要な新幹線等の切符を買おうとして居ます。
カウンターの上に何故か私はスーツケースを広げて、其の上から財布を開けました。
然し、スーツケースの中に小銭を打ち撒けて仕舞いました。
私の相手をして居た、如何にも切れ者な感じのユーミンにちょい似の女性店員は、私が「いいです」と言うのに其の小銭を拾って呉れました。
其処に、私の左後から、同じショッピングモールの別の店の若い女性店員が来ました。
事前に予約して居たらしいのに、私が小銭を打ち撒けて仕舞った為にもた付いて此の人に迷惑を掛けて仕舞いました。
旅行代理店の店員に「いいですよ、又来ます」と言って何処かに行って仕舞いました。
其の声は山瀬まみにそっくりでした。
彼女が去った後に、旅行代理店の女性店員同士で「そっくり」とか言いながらコソコソ笑う声がしました。
其の後で「山瀬まみです」と誰かが声真似してました。其れ程似てませんでした。旅行代理店の店員なのかさっきの山瀬まみに似た声の女性なのかは分かりません。店内はどっと受けてました。

何時の間にかカウンターの店員が男性に変わってました。
男性店員は私に取り敢えずの新幹線の料金を言いました。
「五・・四千五百六十七円です」
何故か良番でした。其の時目が覚めました。

但、さっきのユーミン似の店員が拾った小銭を私は未だ受け取ってません。其の4567円から引いて呉れるんでしょうか。


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