紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の387)

2020-04-17 23:52:25 | 
大阪の従兄弟(甲南大に行った弟の方)の結婚式がある日です。
3回目の結婚式だと言う事です(実際は1回目で上手く行ってます)

私は其の日の朝に、態々京都府京都市北区のバス停に自分の蒲団を持って行って敷いて寝ました。

起きた後、蒲団を其の儘バス停に放置して田舎の叔父さんの家(実際は但馬地方なのに京都に有る事になってます)に行くと、叔父さんは「午前10時に始まるからもう出発する」と言って家を出て行きました。然し、未だ午前7時です。
私の礼服とかは叔父さんの家に置いています。
其の後、バス停に行って蒲団を回収に行きましたが、自分の車は此処から離れた場所に有るし、バスに蒲団を持ち込むのは顰蹙だし、如何した物かと迷ってうろつきました。御負けに着てる物も礼服では無く普通の紺の背広でした。叔父さんの家で着替えるのを忘れてました。

途中で小6の同級生の芦◯と会いました。
一緒に消防署に行って◯田だけ何処かに行きましたが、芦◯は、消防署に入る前に署の人に預けた財布を忘れて行きました。

其の辺りで目が覚めました。


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