紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の655)

2024-01-02 08:24:47 | 
小高いキャンプ場の様な場所。其処に大小数台のトラックが集まって居ます。

参加者は銘々幾つか有るテーブルの椅子に座ります。私も親父と同じテーブルの椅子に座りました。

司会者がマイクを持って出て来ました。30代位の女性です。

司会者は「大型持ってますか?」とマイクで皆んなに言いました。
私は「うん」と言いました。
親父は私に「答えなくていい」と言いました。

司会者の女性はマイクを持って喋りながら大型トラック(車種不明)に乗り込み、喋りながら片手で事も無気に動かして居ました。

『上手いなぁ』と私は思いました。

女性は大型トラックを止めると、今度は3t車(車種不明)の緑のパッカー車(神戸市の物?)に乗り込み、矢張りマイク片手に喋りながら、他の2台の緑のパッカー車との間に其のパッカー車を滑り込ませました。車の隙間は5cm位しか有りません。

『上手いなぁ』私は又そう思いました。
そして、私は椅子から立ち上がって、其の女性に近付こうとして居る所で目が覚めました。





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