千葉でクソヴォケが軽ワゴン車で高級ＳＵＶに打つかり、弾みでＳＵＶが屋久杉の看板を壊す

①犯人のクソヴォケの車はＤＡ１７Ｗと思われるキャリイバンエブリイワゴンorOEM車です。
被害者の車は２００系レクサスLXです。

②翌日の事故の犯人の車はＭＫ７４＃＃ジープ・パトリオットです。
被害者の車は１０系レクサスGSです。

（①当日の事故）



（②翌日の事故）



《本文》
①テロは4月23日の朝早く、千葉県内の住宅街で起きました。
1台の黒い２００系レクサスLXが、十字路に向かって走ってきたその時、糞惚けがシルバーのＤＡ１７Ｗと思われるキャリイバンエブリイワゴンorOEM車で飛び出して来やがってLXに打つかりやがりました。
打つけられたLXは十字路の近くにある飲食店のテラス席の方へ。
すると、店の看板にぶつかり、ようやく止まりました。
道路には、犯人のキャリイのバンパーが飛ばされています。
テロ後、警察官や救急隊員が駆けつけ、朝の静かな住宅街は、騒然とした空気に包まれました。
LXが突っ込んだ飲食店は、真っ二つに割れた看板に、ひもで応急処置をして、営業を続けていました。
被害にあった店の店主「完全に割れていて、ひもを取ると倒れてしまう状態」
実は、この破壊された看板は、希少価値が高い屋久杉の一枚板でした。
数百万円ほどで取引されることもあるという事です。
まさに店の顔。
世界に1つだけの看板でした。（←そんな大事なもんなら金庫にでも仕舞っとけや‼️）

②この十字路では、看板が壊された翌日にも、糞惚けがＭＫ７４＃＃ジープ・パトリオットで橋から飛び出して来やがって、１０系レクサスGSに打つかりやがるテロが発生していました。
なぜ、相次いでテロが起きるのか。
十字路のそばには、2022年に設置されたばかりの防潮堤が。
店主は、防潮堤がドライバーの視界を妨げたのではないかと考えています。
被害にあった店の店主「前はよく見えていたので、普通に通っていたが、その感覚で通ると、まるで見えない。みんなぶつかる。どうにか対策をしてほしい」
この事故（①）で、シルバーのキャリイの犯人が自業自得で骨折したという事です。

ＦＮＮニュース